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□第3章/模範解答

1.右心室→肺動脈→肺毛細血管→肺静脈→左心房

2.左心室→大動脈→全身→大静脈→右心房

3.体循環

4.動脈血=鮮紅色で酸素に富む
静脈血=暗赤色で二酸化炭素に富む

5.動脈

6.右心房,右心室,左心室,左心室

7.心房中隔,心室中隔

8.三尖弁…右心房と右心室の間
僧帽弁…左心房と左心室の間
大静脈弁…左心房と大動脈の間
肺動脈弁…右心室と肺動脈の間

9.固有心筋,特殊心筋

10.固有心筋は収縮に適した心筋で、特殊心筋は興奮の発生,伝導に適した心筋

11.自動能,不随意,自律

12.心臓が大量の血液で充満し心筋が伸展されると、心筋はその伸展度合いに応じて収縮力を発生する。右心房に流入する静脈血の量が多いほど拍出量が増加する

13.洞房結節→房室結節→ヒス束→右脚,左脚→プルキンエ線維

14.キース・フラック結節

15.違う。田原結節は房室結節

16.心室中隔

17.特殊心

18.心房

19.収縮期,拡張期

20.等容性収縮期,駆出期

21.等容性弛緩期,充満期

22.等容性収縮期…全て閉鎖
駆出期…動脈弁は開,房室弁は閉
等容性弛緩期…全て閉鎖
充満期…動脈弁は閉,房室弁は開

23.心室,動脈弁

24.心室内圧,動脈弁,低下

25.動脈弁,房室弁

26.心房内圧,房室弁,心室,動脈弁

27.第T音…等容性収縮期
第U音…等容性弛緩期
第V音…充満期

28.頻脈,徐脈

29.1回拍出量とは1回の心臓拍動によって左心室から拍出される血液量を言い、毎分心拍出量とは1分間の拍出量を示す

30.心房興奮

31.心房内伝導時間

32.心室興奮開始

33.心室の興奮の持続

34.心室興奮消退の過程

35.交感神経…心拍数の増加,興奮伝導時間の短縮,心筋収縮力の増大
副交感神経…心拍数の減少,興奮伝導時間の延長

36.交感神経…胸髄から
副交感神経…延髄から

37.内膜,中膜,外膜

38.内皮細胞,高い

39.抵抗血管…細動脈の事を言い、血管抵抗が特に大きく、また血管収縮神経支配が豊富な事から血流調節に重要である
容量血管…静脈の事を言う。静脈壁は薄く伸展しやすいことから血液の貯蔵所としての役割を持つ

40.血管の断面積 × 血流速度

41.真毛細血管,前毛細血管括約

42.動静脈吻合

43.血漿タンパクの作る浸透圧を言う。間質液から毛細血管内へ水分を吸引する力

44.心室収縮,胸腔内圧の低下45.血管収縮神経

46.コウ進…血管平滑筋の収縮,血流減少
低下…血管の拡張,血流増加

47.大動脈

48.B

49.脈圧

50.局所性,神経性,ホルモン性

51.局所性調節

52.短時間で作動する

53.中期、あるいは長期に渡って調節すること

54.延髄の網様体

55.心臓血管中枢

56.圧受容器反射

57.頸動脈洞や大動脈弓の血管壁

58.頸動脈洞,大動脈弓,舌咽,迷走,循環中枢,低下,低下

59.科学受容器反射

60.頸動脈洞にある頸動脈小体,大動脈弓にある大動脈小体

61.末梢性科学受容器,舌咽,迷走,高める,循環中枢

62.心肺部圧受容器反射

63.心房と静脈の合流部や肺血管に存在する伸展受容器

64.心肺部圧受容器,バゾプレッシン,減少

65.冠状動脈

66.後室間枝

67.前室間枝と回旋枝

68.肝動脈,門脈

69.内頸動脈,椎骨動脈

70.脳の毛細血管は他の毛細血管と異なり、神経膠細胞の突起によって取り囲まれている。この脳の毛細血管にはタイトジャンクションと言われる非常に狭い内皮細胞間隙があり、これは物質の透過性に選択性を持つ。これを血液脳関門と言う

71.下肢,腹部,左上半身

72.右リンパ本管

73.間質液

74.弁


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