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■第2章/模範解答

1.血漿,細胞成分(=白血球,赤血球,血小板)

2.核が無い,ヘモグロビンを含む,酸素運搬

3.増加=赤血球増多症,減少=赤血球減少症(貧血)

4.成人男子=約500万個,成人女子=約450万個

5.全血液容積に占める赤血球容積の割合

6.血液凝固防止剤を加えた血液をグラス管内に1時間放置した時に沈降した赤血球の長さ。化膿性疾患,悪性腫瘍,肺結核などで数値は高くなり、赤血球増多症などで数値は低くなる。

7.ヘム(鉄)とグロビン(タンパク質)

8.酸素運搬,二酸化炭素運搬,血液のpHの緩衝作用

9.酸化ヘモグロビン。1.34mlの酸素と結合可能

10.重炭酸イオン

11.骨髄

12.エリスロポエチン,抗貧血ビタミン,鉄

13.後日別ページにて記載します

14.肝臓でのグルクロン酸抱合を受けたかどうかで変わる

15.赤血球膜が壊れ内部のヘモグロビンが細胞外に流出する現象

16.顆粒球,単球,リンパ球

17.生体防御機能

18.好中球,好酸球,好塩基球

19.単球は血中に存在して小食細胞呼ばれ、組織中に移行するとマクロファージと名前を変え大食細胞と呼ばれる

26.肝臓

27.細胞のアミノ酸,糖,脂質の供給源。膠質浸透圧の維持。血液凝固に関与。など…

28.通常7.40。アルカリ

29.アシドーシス。アルカローシス

30.血液に酸やアルカリを少し加えてもpHが変化しにくいシステム

31.『血餅』血管外に流出した血液が5〜10分程で流動性を失いゼリー状の塊になったもの。
『血清』血餅が退化し堅くなったときに滲出してくる透明な淡黄色の液

32.組織因子,凝固因子,血小板因子

33.活性化,血液凝固因子,カルシウム,5

34.トロンビン,トロンビン,ビタミンK

35.フィブリン,フィブリノゲン,フィブリン

36.繊維素溶解

37.フィブリン(繊維素)がプラスミンと言うタンパク分解酵素によって分解されること

38.血管内の凝固血液を取り除くことで特に細い血管の閉塞を防止し、また血栓が生じるのを防ぐのに役立つ

39.プラスミノゲン,プラスミノゲンアクチベーター

40.凝集反応

41.
A型/A,β
B型/B,α
O型/なし,αとβ
AB型/AB,なし

42.B型,AAとAO


あきゅろす。
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