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| 深井畑山町 | |
| 製作年 | 昭和60年(1985年) |
| 大工 | 池内福治郎(池内工務店) |
| 彫師 | 中山慶春 |
| 纏 | |
| 交差旗 | |
| 町名旗 | |
| 宮入(氏神) | 野々宮神社 |
| 工務店 | 池内工務店 |
| 寸法 | 長さ ㎝ 高さ ㎝ 大屋根幅 ㎝ 内幅 ㎝ 重さ ｔ |
| 詳細 | 深井畑山町は東深井に属し、畑山新田、帯屋新田、深井新家とも称した。 町名由来は深井村内の入会山に開かれた新田で、大部分が畑地であった事による。 鎮守の愛宕神社は明治42年に合祀され、明治44年に畑山と改称し、昭和18年深井畑山町と正式な町名となる。 現地車は深井型と呼ばれる大型折衷型上地車で大屋根は入母屋型が特徴。 先代は元・堺市西区菱木稲葉の上地車で、現地車製作により、梶内だんじり店に売却す。 |
