八田寺町 | |
製作年 | 昭和59年(1984年) |
大工 | 池内福治郎(池内工務店) |
彫師 | 岸田恭司(筒井一門) |
纏 | |
交差旗 | |
町名旗 | |
宮入(氏神) | 蜂田神社 |
工務店 | 大下工務店 |
寸法 | 長さ p 高さ p 大屋根幅 p 内幅 p 重さ t |
詳細 | 八田寺町(はんだいじちょう)の町名由来は行基が開基した蜂田寺に因み蜂田寺村と称したが、後に八田寺町と改称。 自町に八田荘の氏神「鈴之宮」こと、蜂田神社が鎮座し、常に宮壱番で宮入する。 現地車は同地区の八田南之町と同年度に製作された岸和田型地車で、大工は池内工務店先代棟梁、池内福治郎と岸田恭司中心の筒井一門が製作し、彫刻は岸田恭司初期の作品。 |