携帯モード]
[
URL送信]
| 八田西町 | |
| 製作年 | 明治28年(1895年) |
| 大工 | 絹井嘉七(絹屋) |
| 彫師 | 玉井行陽(玉屋) |
| 纏 | |
| 交差旗 | |
| 町名旗 | |
| 氏神 | 蜂田神社 |
| 工務店 | |
| 寸法 | 長さ ㎝ 高さ ㎝ 大屋根幅 ㎝ 内幅 ㎝ 重さ ｔ |
| 詳細 | 八田西町は昭和45年に周辺の各一部より分割されて出来た新興町で2丁目内の府営八田団地が現地車と先代を所有。 現地車は元・岸和田市三田町小倉の地車で新調に伴い和泉市郷小路へ売却され平成20年まで曳行し新たに地車購入につき昇魂式後、西辻工務店に保管されていた物を購入。 先代地車は昭和60年製作、大工、彫師・不明？で高石市高陽より購入の小型下だんじり。 昔は、連合曳きに参加していたが、転倒事故により八田荘連合曳きから脱退し、現代は宮入もせず、町内曳きのみである。 現地車購入につき同町にて保存？ |
