宮入一覧 |
堺市 | 和泉市 | 泉大津市 | 高石市 | 忠岡町 | 岸和田市 | 貝塚市 | 熊取町 | 泉佐野市 | 田尻町 |
泉南市 | 阪南市 | 岬町 | |||||||
大阪市 |
堺市 桜井神社 宮本である片蔵が宮壱番にて毎年固定 釜室・豊田・栂・泉田中の宮入は毎年抽選 片蔵は一度宮出し残り4町を迎え、4町が宮入した後、再度宮入する。 日部神社(くさべ) 宮入は祭礼初日(金曜日)午前中に石橋・上(鳳)の二町が宮入 萬崎・馬場・太井・原田は、二日目(土曜日)午前中に宮入。 順番はその年の年番長の町が宮入一番で輪番制 大鳥北浜神社 鳳連合所属の浜寺元町鎮座の大鳥北浜神社は明治40年に大鳥大社の境外摂社となり、鳳地区祭礼初日(金曜日)に宮入 大鳥大社内美波比神社 大鳥・野田・新在家・北王子・野代・長承寺・上・石橋・富木・浜寺元町の順番で毎年固定 踞尾八幡神社 祭礼初日(土曜日)の午前中に宮入 下田町・西組・宮山組・中組・大東組・神野町の順番で毎年固定) 等乃伎神社 石津神社 神石(石津)地区の石津神社は祭礼初日(土曜日)の午前中に上石津・神石市之町の順で宮入し順番は毎年固定 菱木神社 宮入は祭礼三日目(午前中)に宮入 菱木奥・菱木東・菱木南・菱木白木の四町は輪番制で宮壱番。 伍番:野々井(美福連合) 六番:山田(草部地区) 七番:北高尾(美福連合) は毎年固定。 宮出は北高尾から逆順。 野々宮神社 西深井(深井清水町・深井中町・深井北町・深井中町西)の順で宮入し毎年固定 東深井(深井東町・深井澤町・深井畑山町・深井水池町)は毎年籤引きにて順番を決定 久世地区の宮入は、祭礼初日(土曜日)に宮入 東山三町(北垣外、高山、枡矢)と、その他の町(小阪、東八田、楢葉)の二つに分け、それぞれ輪番で宮入し東山三町とその他の町も入れ替えで宮入する。 北垣外・高山・枡矢・小阪・東八田・楢葉 多治速比売神社(たじはやひめ) 宮入順は昔は、話し合いで決めていたそうですが、現在は、 壱番:大平寺(福泉{菱木}地区) 弐番:大庭寺(美福連合) 参番:和田(久世地区) 四番:伏尾(久世地区) 伍番:平井(久世地区) で固定。 蜂田神社 (別名・鈴之宮)の宮入は祭礼初日(土曜日)の午前中に宮入 宮壱番・八田寺町、弐番・堀上町、参番・家原寺町、四番・東堀上町、五番・八田南之町、六番・平岡町 宮壱番から六番まで毎年固定。 毛穴町・八田北町の2町は毎年、宮入のトリを交替で務める。 美多弥神社 宮入は祭礼二日目(日曜日)の午前中に宮入 檜尾・大森・中山・上北の順で輪番 陶荒田神社 上之・辻之・北村・田園・高蔵寺・隠・山本・西中・福中・鶯谷で毎年固定 萩原天神神社 日置荘北町(東区・日置荘)高松(東区・登美丘)丈六(東区・登美丘) 菅生神社 北野田(東区・登美丘)北野田駅前商店街連合(東区・登美丘)南野田(東区・登美丘)菅生(美原区・菅生)菅生新田(美原区・菅生) |
和泉市 聖神社 毎年抽選 宮入は祭礼二日目。 神輿を担ぐ当番町は輪番。 当番町は地車を曳行せず神輿を担ぎ、全町が宮出後各氏地を神輿を担ぎ巡行する。 その間、他の町は神輿が自町を通る為、午後の間地車曳行はしない。 泉井上神社 府中5町、1〜5番は馬場之町・東泉寺・小社之町・南之町・市辺町は輪番で6番和気町・7番小田町(6番7番は固定) 八坂神社 宮入は祭礼三日目の午前中 王子町・幸町 郷荘神社 祭礼二日目(日曜日)に宮入。 宮入りは、阪本が一番(宮本) 観音寺町、阪本町、桑原町、寺門町は毎年抽選にて宮入。 黒鳥天満宮 辻小路・郷小路・上泉・坊小路の順番で輪番 伯太神社 祭礼二日目(日曜日)の午前中、下伯太・上伯太が毎年輪番にて宮入 ※松尾地区(郷荘連合に参入した寺田町も含め)の総社は春木町鎮座の春木春日神社であったが、現在は各町の氏神が復社し、祭礼二日目(日曜日)に宮入す。 八坂神社 箕形町 神明神社 寺田町(現在、郷荘地区所属) 唐国菅原神社 唐国町 内田春日神社 内田町 春木春日神社 春木町 八幡神社 久井町 八雲神社 春木川町 若樫春日神社 若樫町 |
泉大津市 穴師神社 豊中町・池浦町・我孫子町・板原町の順番で毎年固定 曾禰神社 南曽根・北曽根・千原町・池上町・二田町・森町・池園町の順番で毎年、籤引きにて決定。 ※池園町のみ籤取らずにて最後に宮入 助松神社 助松町 大津神社 上市町・上之町・元町・宮本町・田中町・出屋敷町・西之町・下之町の順番で毎年、輪番制にて宮入 |
高石市 高石市祭礼各地区の宮入は祭礼初日の午前中に宮入 高石神社 1区小高石・2区高磯・3区南・4区元町・6区高師濱・5区北・新町・7区北村・8区匠・9区新村 宮入は輪番制で、かつては、宮本である高師濱が最後に宮入するも、一番で宮入する場合もあった。 ※6区高師濱と5区北新町がなぜ入れ替わってるかわかりません? 等乃伎神社 宮本は富木であるが、堺市西区の鳳連合所属により、祭礼初日(金曜日)の午前中に宮入 綾井・大園・新家・土生は高石市祭礼(土生は現在、町内曳行のみ)で、順番は毎年輪番 祭礼日が違う場合、富木地車は地車庫を開けて太鼓を叩き、4町を迎える。 羽衣浜神社 羽衣・東羽衣の順で宮入し毎年固定 |
忠岡町 忠岡神社 道之町が宮本により、宮壱番にて毎年固定 濱之町、仲之町、生之町は毎年輪番制。 |
岸和田市 岸城神社 中央宮三町の宮本町(宮壱番)上町(宮弐番)五軒屋町(宮参番)は毎年この順番で宮入 中央五ケ町(北町・堺町・本町・南町)濱七町(大北町・中北町・大手町・中町・紙屋町・中之濱町・大工町)は9月1日の三郷の寄合で籤引きにて決定 南上町は当面、三郷の寄合による抽選なしで最後に宮入 岸和田天神宮別名「沼天神」 沼町(天壱番)と元・沼村の筋海町(天弐番)は毎年固定 並松町・下野町・藤井町・別所町は三郷の寄合で籤引きにて順番決定 『10月』山下町宮入後に作才町(旭・太田)が宮入 弥栄神社 春木南が番外で最初に宮入。 其の後、其の年の年番長の町、次の年の年番長の町、再来年の年番長の町と続き後は籤引き。 年番長は輪番制。 尾生菅原神社 中尾生町・尾生町・福田町の順番で輪番です。 意賀美神社 1土生滝町2阿間河滝町で毎年固定です。 宮出は逆です。 葛城町は別に宮入です。 矢代寸神社 極楽寺町・神須屋町・真上町・八田町・流木町の順番 宮入最後の地車は神輿の当番町。 宮出は神輿を先頭に当番町の地車、その後は宮入と逆の順で、神須屋町に在る御旅所(諏訪神社跡地)まで巡行。 上松菅原神社 上松町 兵主神社 西之内町・下松町・八阪町の順番で毎年固定 夜疑神社 中井町・吉井町・荒木町・下池田町・箕土路町・西大路町・小松里町・額町・額原町・大町・池尻町の順番で毎年固定 田治米菅原神社 田治米町 東大路(今木)菅原神社 今木町 岡山菅原神社 大西小路・東出小路・山出小路 穂椋神社 三田町・三田町小倉 淡路神社 摩湯町 楠本神社 包近町 山直中神社 山直中町 稲葉菅原神社 稲葉町西・稲葉町東 山直神社 内畑町下出・内畑町の順 祭礼初日の午前中に宮入。 宮入後、山直神社氏子が、神輿を担ぎ、二台の地車を従えて、内畑町沢峰に在る御旅所(旧・内畑町地車庫跡地)まで巡行。 大澤神社 大澤町 祭礼初日の午前中に宮入。 積川神社(五社参り) 積川町橋室・積川町 (※積川二町の宮入後、積川神社氏子が神輿を担いで牛滝街道を巡行するも最近は神輿を担いでいない。) 二日目は午前中、 積川町橋室・積川町・稲葉町東・稲葉町西・山直中町・包近町の順で五社参り。宮入順は固定。 波多神社 畑町 祭礼初日の午前中に宮入 土生神社 土生町 祭礼二日目の午前中に宮入。 |
貝塚市 阿里莫神社 久保・半田・麻生中・小瀬・堀・東・海塚 (久保は宮本により宮壱番にて毎年固定。他6町の宮入順は輪番制) 脇浜戎神社宮入 石才・脇浜・二色(二色は試験曳きの午前中に宮入。) 南近義神社 王子・堤・橋本・窪田・地蔵堂 宮本である王子が宮壱番、 地蔵堂が最後の伍番目に宮入し、王子と地蔵堂の宮入順は毎年固定。 弐番目はその年度の年番長に充っている町、参番目、四番目は籤引き。 王子、地蔵堂が年番長に充っている場合は、弐番目、参番目、四番目は籤引きで決める。 森稲荷神社 清児・水間・三ツ松・森・名越 宮入順は毎年輪番 西葛城神社 馬場・木積 宮入順は毎年輪番 感田神社 太鼓台7台 |
熊取町 大森神社 朝代・和田・大久保・紺屋・五門・野田・七山・小谷・久保・小垣内・大宮の順番で毎年固定 |
泉佐野市 奈加美神社 中之庄・上瓦屋は輪番、交互です。 蟻通神社 長滝中之番・長滝東之番・長滝西之番の順番です。 宮入の順番は輪番ですが地車をすえる位置は変わりないです。 加支多神社 貝田が宮本に辺り、常に宮壱番。 新家・鶴原東・鶴原は輪番 貝田が宮本なのは、戦国時代、貝田が本村であったが焼き打ちに合い、現在の鶴原に本村を移したからだと思います。 住吉神社 下瓦屋南 八幡神社 南中安松 意賀美神社 宮本は上之郷上村 上之郷下村・上之郷中村・上之郷上村で、宮入順は固定 日枝神社 樫井東 船岡神社 南中岡本 |
田尻町 春日神社 吉見 嘉祥神社 嘉祥寺 |
泉南市 市場稲荷神社 本宮の午前11時頃より宮入 市場 一岡神社 本宮の午後2時頃に宮入 宮入順は宮本の大苗代が一番で、次に北野が入る 信達神社 金熊寺(宮本)・牧野・馬場(牧野・馬場は地理的都合で現在は宮入せず) 里外神社 本宮の午後に宮入 陸宮本が宮一番・岡田西組・岡田中組・岡田北組 神輿は8月のお盆に岡田浦漁港で飾り付けて置く(御渡行は無し) 茅渟神社 宵宮の夜に宮入 獅子講・宮元講・戎福中講・濱中講 本宮の午前8時頃に岡前神社まで曳行し午後より、お稚児さんと神輿と伴に浜入り御渡行 宮入順は毎年決める?(話し合い?抽選?) 鹿島神社 本宮の午後に宮入 鳴瀧 岡中鎮守神社 岡中 男神社 男里北組・男里南組(宮入順不明?) 本宮の午後よりお稚児さんと神輿と伴に天神の森まで御渡行 諏訪神社 童子畑 久保神社 幡代 |
阪南市 波太神社 宮入は本宮(初日)の午前8時より 宮入順は、旧南海町グループと 旧東鳥取町グループに分かれます。 まず、旧南海町グループと旧東鳥取町グループで午前、午後と毎年交代 その中で旧南海町グループは1. 貝掛及び西鳥取グループ(貝掛・西鳥取上組・榮組・波有手組・新町)と 2.尾崎グループ(相生町・朝日町・大西町・尾崎宮本町)に別れこれもそれぞれ前半、後半と交替する。 旧東鳥取町グループは1.石田宮本・黒田・下出グループと2. 鳥取中・和泉鳥取・山中渓グループと3.自然田上組・自然田飛賀志組・自然田上東組に別れこれも順番に交替する。 各グループによって色々変更される時もあります。 その際には各グループで調整し、最終的には毎年9月頃に行われる波太神社の氏子総代による寄合にて最終決定される 後宮の午後に神輿(喧嘩御輿2台と本神輿)が尾崎地区の海老野浜まで御渡行を行い海に入り潮をかける 神輿の担当は(石田宮本・桑畑)(自然田地区、上組・飛賀志組・上東組)(黒田・下出)(鳥取中・和泉鳥取・山中渓)(相生町・朝日町)(大西町・尾崎宮本町)(西鳥取上組・榮組・波有手組)(新町)の()の地区による輪番 指出森神社・加茂神社・菅原神社 各神社を輪番で貝掛・箱作東・箱作西の三台で宮入 当番神社のやぐらが宮本とし一番に宮入する |
岬町 船守神社 本宮の午後に淡輪連中と岬連中が宮入(順番固定)し、夜に大西組・大東組・堂組が宮入する(宵宮朝より三連中にてあみだくじで決める) 本宮の午前中にお稚児さんと神輿が御渡行で漁港まで行き、神輿は船に載せて船渡御(湾内を廻る)をする 国玉神社 深日里・深日浜 小島住吉神社 多奈川小島 |
大阪市 杭全神社 1月3日に注連上げ曳行。 市町・脊戸口町・西脇組・泥堂町・馬場町・野堂東組・野堂町南組・野堂北組・流町の輪番で毎年1台が曳行。 宮入順は、脊戸口町・市町・流町・野堂北組・野堂町南組・野堂東組・馬場町・泥堂町・西脇組の輪番。 |