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観葉植物
グズマニアの
育て方メモ

●置き場所●
グズマニアはもともと高温多湿の地域の植物らしいのですが、強い日差しは苦手だという事で、室内の柔らかい日差しが当たる場所を選んで置くのが良いとの事。

●水のあげ方●
グズマニアはもともと、大きな木に根っこでしがみついて生えている植物らしいです。その為、根からの水分摂取は三割程度しか行わないらしく、殆どの水分摂取は葉っぱで筒状になっている茎の部分から行っているようです。差し当たって、水をやりかたは、その葉っぱで囲まれた茎の部分に水を貯めてやるのだそう。
5〜10月の熱い日には、一週間置きにあげてやり、秋以降は貯まった水の様子を見て、三週間に一回程度にしてやると良いらしいです。
又、乾燥している日が続き、葉に潤いがないようであれば、霧吹きで水をかけてあげると良いとの事。

●開花後の処理●
グズマニアの花は、赤や黄色の大きく目立つ部分では無く、その中心から小さな白い花を咲かせます。
花が咲きおわると、やがて周りの鮮やかな部分も枯れます。
その後は、その株からは花が咲かないらしく、葉のみの鑑賞用になるそうです。
鮮やかな「ほう(赤などに染まる部分)」や花を咲かせるのは、開花後に親株の脇から生えてくる子株になるそうで、子株の葉が10枚程になった時に切り離し、鉢へ植えかえてやると良いとの事。
半年〜程度でまた赤色などの鮮やかなほうをつけてくれるそうです。

●グズマニア栽培のリンク●
グズマニアの増やし方

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