ごちゃまぜⅡ
･この唇だけには…
･塞ぐ呼吸の意味を知って
･聞き及ぶ目の奥からの伝言
･いらないものまで掴みとる耳は削ぎ落としてしまおうか
･柔らかさは罪
･閉ざすのは瞼だけにして
･触れるなら心の臓を
･手が、届く、届かない…
･カワイイアンヨ
･香るのは君の…
･愛しいねと囁く言葉に紛れた嘘の数々
･冗談でも好きとは言えない
･信じてる、陳腐で稚拙な愛の言葉を
･セックスを欲しがる愛の真理
･口先ほどの告白で
･心憎いも恋の花道まっしぐら
･鋭利な刃物と同じだった、そんな恋愛論
･深く、深い繋がりだった
･尊さを出し惜しみなんて滑稽だね
･楽園には遠すぎて～罪の始まり
･見失うのはいつも決まって～贖罪の果て
･知り得たいことは信じたくなくて～新たな始まり
･終幕の希望にうち震えて～全てのコタエ
･その喉元を切り裂くのは神の剣～ゆるぎない証
･混沌を喰らい尽くす絶望
･果て、泣き、最期
･回る、廻る、薄命
･囚われの言の葉
･終らない鎖
･rough night
･the Host
･the last word!
･空虚を抱えるお姫様、誰も彼女を救えない
･泥の沼
･世界の蹂躙！
･足を無くした人魚の恋患い
･願わくば、神の審判が下るそのときまで
･動機は嫉妬
･私は愛を棄ててしまった
ﾒﾙﾍﾝな感じで↓
･靴を砕いたシンデレラ
･眠り姫は目覚めなかった
･青髭の宝石箱
･薔薇のように首を手折られた娘
･オデットは白鳥のままに
･白雪姫の復讐劇
･狼を喰らう赤ずきん
･出口のない塔
･小鹿を愛した姉
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