ﾙ｢やっぱ世の中宝石だよねシャ・ド・ウ｣
ｼ｢僕は宝石なんかに興味はない｣
ﾙ｢あらそう、困ったハリネズミちゃんね｣
ｼ｢僕は究極生命体だ！｣
ﾙ｢うるさいわねぇ！｣
ｼ｢で、黄色いガキはどうすんだ？｣
ﾙ｢監禁するのよ！｣
ｼ｢せいぜい捕まらないように｣
ﾙ｢シャドウもね｣
ｼ｢僕が捕まるわけがない！｣
カブッ！
ｼ｢わっ！何するんだ！｣
ﾙ｢３時のおやつが欲しくなったのよ！｣
ｼ｢ガキか！だから僕の血を吸うな！｣
ﾙ｢恐いわあ、私ちょっと甘えただけなのに〜
うわああん！｣
ルージュの嘘泣きが始まった。
ｼ｢分かった｣
ﾙ｢嬉しい！｣
ヂュウヂュウヂュウヂュウヂュウヂュウヂュウ！
ｼ｢そんなに血を吸われると体が持たない！｣
ﾙ｢究極生命体なら大丈夫よ！｣
ｼ｢無理だ！ルージュ！｣
パシン！
ﾙ｢シャ、シャドウ…酷いわ！
私、あなたに…｣
ｼ｢夫婦か｣
ﾙ｢私達loveloveじゃない！｣
ｼ(ピンクハリネズミを大人にした感じだ…)
ﾙ｢ニギニギしたくなって来たわ｣
ｼ｢誰にするんだ｣
ﾙ｢シャ・ド・ウ｣
ｼ｢僕は断る！｣
バビューン！
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