151〜200
今更何を求めるの？
突き放したのは、誰
アンタだけが不幸なんて
被害者面しないで（皆、辛いの）
耳鳴りが、教えてくれた
最果てに見える君
瞼を閉じる時、初めて気付いた（君が大事だってこと）
貴方が消える
世界を救う為の、その犠牲
君が好きなんだよって
燃え盛る様に赤い瞳
生きてきた年を重ねて
割れたグラスの数は、
ここから僕らは始まった
雨と共に蒸発した、僕の決意（揺らぐ事は無いと思っていたけど）
落ちたライター
迷わないんだ、これからは
隣りには大切な、
わふわふ！
差し込んだ鍵
語りましょう、小人達と
重ねた夢
傘はひとつ（皆で一緒に入るのよ！）
まだ間に合うでしょう？
来週の今頃は、
死すらも幸せだと感じれるの
街角で待ち合わせ
泣けば君は困るから
遮る風とその音は（まるで足止めされてるかのよう）
激しい雨
例え全てを失っても
君だけいればそれでいい
俯き見えたその弱さ
瞳を隠す、その行為
その意味を知ったのは
マイナス思考
ナーバスな姫君
ハーフトーン
最愛の君に捧げる（例えそれが命であっても）
貼りつけた、笑顔を見せて
雫が落ちた
ファースト・レイ（最高の光）
涙を捨てた
消し去れない、記憶
強くありたいと自ら望んだ
君を守れたら（それだけでいい）
幼い頃、過ごした場所
たくさんの心を学んだんだ
散り逝く花に口付けを
そこで生まれた奇跡を信じ
コピーする：151〜180
コピーする：181〜200
ナーバス：神経質であるようす。
ハーフトーン：明暗の中間の調子。濃淡の中間の調子。半音。
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