大内義隆没日企画2015
はじめに
今から464年前、天文二十(1551)年の9月1日に大寧寺の変が勃発。西国の覇者とも称された大内義隆は陶隆房(のちの晴賢)の謀反にあい、逃げきれず長門大津郡深川大寧寺にて自刃。その後晴賢は大内義長を擁立して大内家を乗っ取る。この4年後の10月1日に厳島の戦いで晴賢は毛利軍に敗れ、晴賢は自刃。
…というのが、史実の流れのはず。
当創作戦国では、隆房のヤンデレメーターがMAXになって義隆を襲った、ということにしています。この後はif展開も考えていますが、それはまた後日。
そんな創作戦国ですが、これからもよろしくお願いします。
※鉛筆です
隆房から晴賢へ
何かが変わる
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