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藤堂高虎
7回主君を変えて最終的に徳川家康に落ち着いた築城名人。
ヤンデレ気味だけど、危害は加えないタイプ。
徳川家康・天海僧正・藤堂高虎で江戸幕府トリオと命名。
創戦1番の高身長。高身長ネタと家康とのネタで9割。1割は城。

宇喜多直家
日本で初めて射殺を命じた備前の梟雄。
捻くれ者だけどそこが可愛い(マムシ談)
小西に毒盛ったり、濡れ衣着せたり。ツンデレらしい。
本当に性格が悪いというよりも、過去のトラウマが重くのしかかっている。

小西行長
最初は宇喜多、その後豊臣に仕えた商人兼武士。
16世紀末において比較的熱心なキリスト教信者。
宇喜多家に居た頃は特に何もなかったけど、豊臣に仕えてからというもののトラブル多し。

加藤清正
賤ヶ岳七本槍の二番槍。
虎退治は鷹狩りの感覚。肥後の分割統治・朝鮮出兵ではしばしば小西行長と対立。
熊本城は自慢のお城。

毛利隆元
仁に厚いけど心が弱い毛利三兄弟の長男。
3本の矢は通説通り3本束ねて折れない。
毛利家の中で唯一大内義隆に感謝してる。毛利家内の倫理担当。
紅葉饅頭は粒餡でも漉餡でもいい。その性格から本当に毛利家の人間かと疑われることも。

吉川元春
武に長け考えるより行動する毛利三兄弟の次男。
3本の矢は力ずくで3本纏めて折る。
兄や弟と違い、大内義隆から愛を向けられることはなかった。朝鮮出兵行きたかった。
紅葉饅頭は粒餡。陶隆房とは義兄弟で、厳島の戦いが一番の見せ場。

小早川隆景
智に長け考えてから行動する毛利三兄弟の三男。
3本の矢は1本ずつ折っていく。
大内義隆の所為で、薄着になるとトラウマスイッチオン。大寧寺の変後も大内の霊に取り憑かれてる。
紅葉饅頭は漉餡しか認めない。創作戦国では隆景が大寧寺の変の遠因。竹原がマッサン色で少し悲しい。そうでもなかった。

井伊直政
可愛い見た目に反し佐和山城を解体した。実は腹黒?
他の創作戦国はほとんどが西日本や豊臣に属するので、なかなか絡むことができない。
逆に、もし大内義隆と会っていたらそれはそれで…。

大内義隆
年齢不詳(史実は分かっている)な西国の覇者。
好きなものは綺麗なもの。あと少年。
隆景との関連性から、関ヶ原の戦いで西軍が負けたのはこの人の所為かと。

陶晴賢(隆房)
大内勢力のナンバー2。
隆元が人質として来てから義隆に捨てられたため、かなり恨んでいる。
その嫉妬と主人への羨望をこじらせて大寧寺の変を起こしたとか。(創作戦国設定)
吉川元春とは義兄弟。お互い良い相談相手。

福島正則
賤ヶ岳七本槍の一番槍。
加藤は一人で十分とか言っちゃう、ボイカットを厭わない。
リアルのほうで七本槍人気投票をしたら、一番槍なのに最下位だった。

加藤嘉明
賤ヶ岳七本槍の三番槍。
兜はイカ(型)。脇坂のテンが天敵。
福島・脇坂・加清にハブかれること多し。
ギリギリ築城トリオ。

脇坂安治
賤ヶ岳七本槍の四番槍。
テンをはじめとした、哺乳類をこよなく愛する。
以外とブラックな七本槍の中でも、一番腹黒い。

平野長泰
賤ヶ岳七本槍の五番槍。
もはや「大名じゃない」しかネタがなく、最近はキャラ作りの為にスマホを使いこなした。
福島正則の次くらいに騒ぐ。

糟屋武則
賤ヶ岳七本槍の六番槍。
今まで一度も台詞がない。無口。
リアルの七本槍人気投票では一位だった。なんたる下剋上。

片桐且元
賤ヶ岳七本槍の七番槍。
元浅井家家臣。七本槍の上のほうと平野以下に見えない壁がある。
唯一この人だけはを超えることができるかもしれない。

有馬晴信
大友宗麟・大村純忠と共に天正少年遣欧使節を派遣した肥前のキリシタン。
貿易に人生を懸ける。アラム人の様になりたい。
大村喜前とは従兄弟。キリスト教は利用するもの。
頭の良い策士になりたいがなれず、罠に嵌ることもある。冗談は一瞬信じるタイプ。

大村喜前
日本初のキリシタン大村純忠の息子。
一見温厚に見えるが、キリスト教の不穏分子。
キリスト教からいつ抜けようか悩み中。肥後に新しいお友達ができた。
逆らうものは弾圧。情は一切なし。自分が危ない目にあっても自然の摂理とか言うヤバい奴。

蒲生氏郷
会津宰相と呼ばれた織田信長の娘婿。
ご主人には極めて従順だが、人見知りが激しい。会津は自分のもの。伊達、加藤には譲らない。
目指すものは一般人だが、戦場ではツノが生えるため無理に近い。戦場だと戦闘を突っ走る。

上杉景勝
家督争いに勝利し上杉謙信の後を継ぐ。
静寂を好むが無口な訳ではなく、直江兼続がうるさいだけ。
直江の所為で話の9割は無敵でかき消される結果、無口扱い。

三好長慶
三好政権を確立した松永の上司。
よく大内義隆を京かぶれだとバカにする。
松永久秀にタメ口できるのはこの人だけ。ある意味すごい人。

細川忠興
度を超えた愛妻家。何故か右近に懐くガラシャに戸惑う毎日。右近は1度シバかないと気が済まない。
文化的とされているが性格面から全く文化的に感じない。

高山右近
松永に仕え荒木に仕え、苦労の末にキリシタンになった。ホンモノのキリシタンと称される。小西行長はニセモノ(マムシ談)。
少し楽観的だが、温厚な性格。

細川ガラシャ
夫の目を盗んでよく城外へ出掛ける賢い妻。城外には友達がたくさん。夫とは別れたいのかそうじゃないのか、それに限らず何を考えているかよくわからない。

冷泉隆豊
(これから)

相楽武任
(これから)

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