ロ「最近脳内相性メーカーなるものができたらしい」
ア「へ〜おもしろそうですね」
刹「そこであの馬鹿な管理人がこんな企画をつくった」
『俺たちの脳内相性チェック』
テ「…完全にやらかしたな」
ア「第一段が僕とロックオンですね」
ロ「っでこれが………けっ…か…」
刹「どうしたロックオン」
ア「無と金……」
テ「アナタは金目当てだったのか、なんて不潔な人なんだ…」
ロ「違う!!人聞きの悪い事を言うんじゃない!!想があるだろ想がっっ」
テ「割合的に想の方が少ないが、どう説明する」
刹「………金男」
ロ「だーかーら!!」
ア「ロックオンは僕のこと好きじゃなかったんですね…(涙ポロポロ)」
ロ「違う!!誤解をするなっっ」
ア「僕はあんなに好と愛があるのに」
刹「泣かせた」
テ「最低だな」
ア「僕はこんなに貴方を愛しているのに……」
ロ「俺はお前だけだよ(滝汗)」
ア「毎晩妄想までしてるのにー!!!(カミングアウトー!?)」
(アレルヤ逃亡)
ロ「アレルヤーーー!!!」
********
ア「しくしく」
ハ「ナカナイデ。イイコ、イイコ」
ア「僕には君だけだよ(ハロをぎゅっ)」
ハ「アレルヤ、ヨメクル、ヨメクル」
ア「うん、僕ハロのお嫁さんになる。幸せにしてね」
ハ「スル、スル、ワーーイ」
ロ「イヤーーー!!」
次回『刹那、愛機を叫ぶ』
刹「嫌な予感が……」
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1月分の拍手小説
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