MS-06
ザクU試作プロペラントタンクユニット装備仕様
ZAKUU PROTOTYPE PROPELLANT TANK UNIT

全高:17.5m
装甲材質:超硬スチール合金

本機は、MSの運用における最大の問題であった単体での航続距離の短さを克服すべく、MS-06ザクUの機体に6基のプロペラントタンクを増設した実験機。
一般的にMS用プロペラントタンクとは、行動時間を延長するための増加燃料タンクを意味する。
ザクUは、汎用兵器として量産され、各線戦への大量配備を計画されていた。
その汎用性のために、時にはその性能を超えた遠距離進攻性能や広域哨戒性能を要求されることがあり、この要求に対し、試作開発されたのが本機である。

プロペラントタンクは胸部に2基、背面にはバックパックを換装することで4基を装備可能となっていた。
これにより、ザクUの航続距離は飛躍的に延長され、従来の作戦行動範囲の約6倍という計画値が期待されている。
実際に、行動距離延伸評価試験において、通常の5倍以上の航続距離を記録したものの、プロペラントタンク内の燃料が消費される事で各タンクのバランスが狂い、加えて高速飛行によりフラッター現象を起こし、タンクの基部が耐えきれずに破壊、機体は爆発し、パイロットもろとも失われてしまった。
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