MS-11
アクト・ザク
マレット・サンギーヌ専用機
ACT ZAKU
MALLETTE SANGUINE USE

全高:18.2m
重量:59.1t
出力:1,440kw
推力:64,800kg
センサー有効半径:3,600m
装甲材質:超硬スチール合金

武装
ビームライフル
専用ヒートホーク×2
ゲルググ用シールド

本機は、ジオン公国突撃機動軍月面基地グラナダ所属の「グラナダ特戦隊」を率いるマレット・サンギーヌ大尉の専用機。
アクトザクの各関節部にはマグネットコーティングが施されており、非常に高い機動力を発揮することができた。
ジオン公国軍の殆どのモビルスーツは流体パルスシステムによって駆動する方式を採用しているが、マグネットコーティングは地球連邦軍製MSが採用しているフィールドモーター駆動に施される技術である。
そのため、アクトザクの腕部や脚部の駆動には、流体パルスシステムではなく、MS-06Xペズンザクで試験され実用化に至ったフィールドモーターが採用された。
しかし、流体パルスシステムの特徴である動力パイプが、頭部や背部に確認できることから、アクトザクは全身をフィールドモーター駆動としているわけではなく、流体パルスシステムとフィールドモーターが併用されているのではないかと思われる。

マレット・サンギーヌ大尉は、モビルスーツパイロットとして並外れた技量を持っており、小惑星基地ペズンから届けられた当時の最先端技術の結集であるアクトザクが与えられた。
一年戦争末期、マレットは本機に搭乗し、地球連邦宇宙軍第16独立戦隊「サラブレッド隊」と幾度となく死闘を繰り広げている。
宇宙世紀0079年12月31日に宇宙要塞ア・バオア・クーが陥落した直後、マレットはグラナダ基地司令であるノルド・ランゲル少将の停戦命令を無視して出撃。
宿敵であるRX-78-5ガンダム5号機と交戦して撃墜された。
フルスペックのアクトザクは機動性が高すぎるため、ニュータイプではない通常の人間にはまともな操縦が出来ず、リミッターを設けて対応していたが、マレットは神経系統を強化する薬物を投与することで、リミッターを解除した本来の機体性能を発揮することに成功したといわれている。
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