飲んだ勢いで同級生の人妻のA子(37歳)とエッチした。
人妻と言っても家庭内別居らしく、A子も欲求不満だったんだと思う。
ただ身体の相性が良く、肌が合うとはこんな相手のことを言うのだろうと思う。どちらかと言うとA子から誘いのメールが来るので、あちらも同じ様に思ってるんだと思う。
で、逢瀬が10回を超えた辺りに変化があった。
A子の友人で、学校は別だったが何度か飲み会であったことのあるB子(36歳)からメールが来た。
メアドはA子から聞いたらしい。
相談したことがあるから二人で会いたいという内容だった。
何だか悪いことを想像して気が重かったが、会うことにした。
待ち合わせ場所に行くとB子の車に乗り、走りながらB子が聞いてきた。
「A子と付き合ってるんだって?」
「・・・あいつが言ったの?」
「心配しなくていいよ、変な話じゃないから」
「で、聞いてどうするんだよ?」
「この間、二人で温泉行ったときに最近怪しいから問い詰めたら白状したのよ」
「・・・・」
「付き合ってるのは誰にも言わないから大丈夫、っていうか今日会ってるのはA子にも内緒だよ」
「・・・」
「でね、二人とも酔っちゃって私がエッチは気持ちいい?って聞いたらA子がすごい相.....続きはこちら→
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