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審査基準
当審査は厳しいです。

合格者は、こちらで適切と判断したカテゴリーにてリンクを貼らせていただきます。
カテゴリー内では、評価値を星５段階で表示し、審査コメントを掲載致します。(コメント掲載不可の場合は星表示のみ。)。評価項目は以下の通りです。
……………………
演技力★★★☆☆
表現力★★★★☆
発声　★★☆☆☆
滑舌　★☆☆☆☆
独創性★☆☆☆☆
声作力★★☆☆☆
地声　☆☆☆☆☆
ACCENT★★★☆☆
声幅　★★☆☆☆
音程　−
歌唱力−
……………………
歌がある場合は、音程と歌唱力も表示されます。音程は音程のみの評価、歌唱力は表現や技術など音程以外の項目をまとめたものです。

星の見方は以下の通りです。
……………………
★★★★★　文句なし
★★★★☆　だいぶ良いけれど一押し足りない
★★★☆☆　なかなか良い
★★☆☆☆　まあまあそれなり
★☆☆☆☆　こんなものでしょう
☆☆☆☆☆　まだまだ
−　　　　　評価対象無し
☆＿＿＿＿　これはちょっと…
……………………
全項目★☆☆☆☆以下の場合は確実に不合格です。(標準は星一がほとんどに星二が一〜二つ程度)

【1】サイトにあるボイスや歌などを無作為に選び、選考します。その他にぜひ審査に使ってほしいというものがある場合、申し込み時に提出していただければ優先的に参考にさせていただきます。
※<できるだけ沢山聞いて下さい>などの御要望が多いのですが、数が多い場合でも掲載分の半分以上は聞いていますので御安心下さい。

【2】地声の審査基準は、地声がきちんとしているかどうかです。声の良し悪し、特殊性などは無関係です。地声を偽っている場合、無条件で☆☆☆☆☆または☆＿＿＿＿になります(程度による)。それ以外の場合は必ず★☆☆☆☆以上になりますので、★がひとつも無い場合は要注意です。サイトに地声が無い方は、評価対象無しということで−表記になります。

【3】声作力は、声を作る(一種の表現法)力を指します。作り声なら良い評価というわけではありません。

【4】演技力は、純粋に芝居の力を指します。

【5】表現力は、技術や手法を指します。演技力評価が低く表現力評価が高い人は、技術に凝り固まって演技になっていないという解釈になります。

【6】最低限のマナーができていない方は無条件で不合格です。一般常識程度のモラルがあれば問題ありません。(応募メール｢何か一言｣の欄に無記入でもマナー対象にはなりません。)

【7】特記
ステージごとに審査基準の目安が書いてあります。(養成所入所内定レベルなどです)。ステージは全６ステージ、今後増やすことはありません。最高ステージ｢準所属レベル｣以上が出た場合は、個別ページの中で特記します。