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多分に私見が混じるが､思うところも書いていく｡

潮吹き姫
(1994年11月27日 宇宙企画 監督:坂本優二)
倉本千奈美がスキーの費用稼ぎのため始めた仕事は…｡
際どい細い水着での拭き掃除でまず魅せる｡

後ろも向いて裸でなくここまで抜かせる女優を管理人は寡聞にして知らない｡後年のパイレーツを思わす仕種も取る｡
次にソファーで上は半袖､下はパンティ1枚ずつだけとなる｡胸からいじられ､サイズは91と言う｡自分の乳首を向けられなめる｡下らとられ､瞬く間にパンティは濡れる｡バイブも使われ涙｡上も取られ､頬がへこむ程のフェラチオ｡お口だけででも挑戦｡

そしてセーラー服姿で緊縛プレイ(管理人の興味の外なので割愛させていただく)｡
欲を言えばドラマパートを減らして絡みを増やしてほしかった。
なお､｢過激ホンバン女子大生｣のパッケージではapeal point:to sensitiveとある｡


超淫 世紀末女子大生･千奈美
(1995年1月15日 バズーカ 監督:司健二)
パッケージの説明ではEカップ｡｢羞恥観音責め｣なる凄まじい表現が見受けられる｡
冒頭で趣味はお風呂に入ること､自分の体の凸凹がお気に入り､夜の経験人数は40人と語る｡Hさは至って普通､金のため出演すると話す｡
まず下着姿で男優に後ろを舐められ､胸もいじられる｡パンティの下を触られて取られる｡道具を試されてフェラチオに移行｡跨がられて挿入される｡案内されて別の男優にフェラチオをしてしごいて精液を出させる｡挿入されたまま担がれて移動させられ手錠プレイ｡フェラチオをして手と足も繋がれる｡精液を飲んで口元を拭う｡
場面は変わって､バイブを試されて喘ぐ｡男優の胴を上からなめてフェラチオ｡クンニリングスされてシックスナインの体勢に｡体位を変えて挿入され､精液は首から胸にもかかる｡ティッシュで吹いてもらう｡


エロ狂い変態女 捨て身の潮吹き3メートル
(1995年2月28日 アテナ 監督:鬼闘光)
パッケージに｢カメラを直撃!?｣とあるがそうした演出はない｡しかし内容は壮絶｡
冒頭の男優との語らいで3サイズは90-57-89と語っている｡好きな男性のタイプは色白細身で回したいと言う｡
まず下着をさらけ出してあちこちいじくられる｡縛られ巨乳を際立たせて目隠しプレイ｡
次に凄絶なフェラチオをしつつ責められ喘ぐ｡あそこを前に担がれ､またフェラチオ｡長髪も精液まみれに｡担がれてまた2人相手に絡む｡焼けた男優陣とのコントラストは見事｡副題になっている驚異の潮吹きとなる｡口元を精液まみれにして幕引き｡肌のそれと違った白みもあって､これほど映える女優を管理人は寡聞にして知らない｡


無敵の淫ら嬢 狂った女を突きまくれ!!
(1995年3月31日 アテナ 監督:鬼闘光)
個人的にはそれほど食指が動かず､1時間を超える収録時間を考えるともったいない1本｡服を着たままの自慰には索然とさせられる｡
全裸での便器跨がりは一瞬だが､好きな人は気に入るか｡
いくら彼女のフェラチオがバキュームさながらに凄まじくても服を着ていては男優だけ脱いでも仕方ない｡ベッドシーンと看護婦でのコスプレシーンはそう｡
その間のローションを塗られ最後の1枚をとられるバスルームのシーンだけはお勧め｡

これほどローションの合う女優を(ry


シュールな告白
(発売年月日不明 マスカット)
イメージビデオ｡パッケージでは肢体も魅力に挙がっている｡趣味は映画鑑賞｡好きな芸能人は松本人志とある｡
フィットする服を着て現れ､乳首が浮き出る｡

ワンピースをとってパンティ一枚になって､回転撮影で無類のメリハリボディを魅せるのもよかった｡欲をいえば､パンティを取り去った後の尻を時間をかけてじっくり撮ってほしかった｡
網のレオタードを脱いで柔らかな体を誇示するのが感動｡
陽光の射す部屋で横になり､乳首が照らされる｡
曇天のビーチでビキニを取って感激のEカップを振るわせながら渚をいききし､思いっきり水遊び｡また着ける｡
泡風呂のシーンでは自分で胸と尻を触り､これでもかと柔らかさを伝える｡

シャワーの濡れ姿も堪えられない｡
最後の自己紹介では3サイズは91(アンダー70､Eカップ)･57･88｡性格は自由奔放と語る｡
欲をいえば､パンティをとって生まれたままの姿になる時は時間をかけてほしかった｡管理人が墓の下まで持っていきたい1本｡
ルクソールの｢セックスマシンガン」に前後に分けて丸ごと収録されている。

勝手ながら｢制服奴隷｣や｢実話痴漢物語｣､それから｢少年濡れやすく恋なりがたし｣は管理人の趣味から外れるので省かせてもらう｡

表紙ページ
あきゅろす。
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