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◇ 浅桐 隆茉(センドウ タカマツ)

6代目「桂丸」を継ぎ当主となった
篁夜連においては序列七位→六位

――郷 桂丸――
家臣

◆ 一柳 裄邑(イチヤナギ ユキムラ)

管領。鎬把の父。 桂丸の補佐役


家臣 古参↑↓若手
◆ 込山 洋治郎(コミヤマ ヨウジロウ)
 

◇ 渡 栄斉(ワタリ エイサイ)
 参謀。7歳上の景実の乳母子。妹が景実と乳姉弟。渡家の地位を確立した。

◆ 槙田 平蔵(マキタ ヘイゾウ)
 裏仕事人。

◇ 工藤 真悟市(クドウ マゴイチ)
◆ 井名寺 五郎左衛門(イナデラ ゴロウザエモン)
◇ 榊原 清綱(サカキバラ キヨツナ)
◆ 加地 信恭(カジ ノブヤス)
◇ 二階堂 与記(ニカイドウ ヨキ)
◆ 田所 正嗣(タドコロ マサツグ)
◇ 我孫子 鵬泉(アビコ ホウセン)
◆ 島津 汕之輔(シマヅ サンノスケ)
◇ 村上 小太郎(ムラカミ コタロウ)
◆ 田片 光春(タガタ ミツハル)
◇ 柴 双鉄(シバ ソウテツ)
◆ 渡 統矢(ワタリ トウヤ)
 栄斉の第3子。長男。鎬把を除けば公邸で最年少。子供の頃から神童と呼ばれ公邸に出入りしていた為か地獄耳に成長。隆茉の15歳上




他 多数……
◇ 森口 猗左衛門(モリグチ イザエモン)

4代目桂丸の頃からの臣
隠居


侍女
◆ 馨子(カオルコ)

桂丸付きの侍女頭。5代目が襲名したのとほぼ時を同じくして桂丸付きとなる。
郷の外、さる名家から嫁いできた浅桐家の遠縁。恋愛結婚した夫は勘定方の小役人

◇ はる(ハル)
◆ 三津(ミツ)



翁衆
◆ 熊谷 英舟(クマガイ エイシュウ)
◇ 名和 昌勝(ナワ マサカツ)
◆ 化野 弥字郎(アダシノ ヤジロウ)
以前、年の離れた末妹夫婦を失っており、その一人息子(路灯)を保護。
◇ 鈴原 茂吉(スズハラ モキチ)
◆ 升川 成充郎(マスカワ セイジュウロウ)


◇ 一柳 絃衛門(イチヤナギ ゲンエモン)

鎬把の祖父。5代目桂丸を支え、篁夜連での地位を確立させた
元翁衆筆頭。隠居
代々管領を務めてきた一柳家の三男として生まれる。数十年後、分家に養子に出されそこで育つ。翁を務め始めた頃本家の兄とその一人息子が相次いで死亡。次兄に息子がいなかった為、長男の裄邑を本家の総領とし、次男を分家の総領とした。生家と云うこともあり、裄邑が本家へ移るのに伴い絃衛門も居を移す。



――郷 隆茉――
◆ 浅桐 景実(センドウ カゲサネ) 

隆茉の父。5代目桂丸。
篁夜連において一時下院3席にまで昇りつめるが病死。

◆ 雪代(ユキヨ)

5代目桂丸の御台所。隆茉、尉濂の母
5代目桂丸の介添人を務め郷を離れて山頂の社に身を移す


◇ 浅桐 尉濂(センドウ ジョウレン)

年の離れた隆茉の弟。


◆ 一柳 鎬把(イチヤナギ コウワ)

代々「桂丸」の補佐を担ってきた家の総領。
隆茉とはさほど仲が良くはないものの、尉濂には実の兄のように接している



◇ 梓野(シノ)

隆茉付きの女中。幼い頃から奉公に来ていて、隆茉は姉のように慕い頼りにしている

◆ 宗像 路灯(ムナカタ ミチヒ) 

翁の一人、化野の甥
景実を慕い忠節する


◇ 浅桐 頼政(センドウ ヨリマサ)

6代目桂丸の後見人。景実の異母弟。普段は六閣の邸に住む。
足が悪い


――篁夜連――
◆ 宗禎(ムネサダ)

代々「篁夜連」で総帥を務める。 現在最高齢


◇ 瀞丸(ジョウマル)

上院二席(序列二位)


◆ 桐衛門(トウエモン)

下院三席(序列三位)


◇ 惟靖(コレヤス)

6代目 序列四位。女好き

7代目 6代目の三男。序列七位


◆ 大丞(オオスケ)

5代目桂丸を敬愛しているが故に6代目の存在を容易には認められない。
一時、5代目桂丸息女(隆茉)との縁談話もあった。
序列五位→四位


◇ 重那(シゲクニ)

4代目 5代目桂丸療養中に事故に遭い、一時意識を取り戻すも死亡。弟に当主の座を譲る。

5代目 6代目桂丸の襲名に先んじて代替わりした。序列六位→五位

――その他――
◆ 与謝野 八朗 府親(ヨサノ ハチロウ モトチカ) 

天狗。隆茉の友人
伊庭山の千雫の守(センダノカミ)・羽会之薙(ワエノナギ)壬奈聡(ミナサト)の侍従


◇ 社の神官兄弟

兄 彬成(アキシゲ)
黄緑頭

弟 熾承(オキツグ)
紫頭。遊び人風






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