[携帯モード] [URL送信]
エンジンオイルはエンジン内部の潤滑と摩耗防止、冷却、気密、清掃、腐食防止などの働きをしています。といってもオイルの量が適正で汚れもなく、油圧も正常でなければこの働きは期待できません。そこでオイルの点検が必要となります。オイルの点検そのものは決して難しくありません。エンジン本体に差し込まれているオイルレベルゲージの「L」と「H」の間にオイルの液面跡があればOKです。エンジンオイルを交換する時期は、半年又は走行距離にして約5,000km(ターボ車は3ヶ月又は3,000km)が目安です。なお、オイルが規定量入っていても油圧低下を警告するオイルランプが点灯する場合は、エンジンに重大なトラブルが発生する可能性がありますので、早めに整備工場などで見てもらうようにしてください。

車探すならカーセンサ
ー☆激安車無料検索☆



第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[グループ][ナビ]
[HPリング]
[管理]

無料HPエムペ!