くだらん話 その4 緊急会議〜どうしてレンきゅんはバナナが好きなの？〜
へ⇒ヘタレン ツ⇒ツンデレン キ⇒キモレン
シ⇒ショタレン リ⇒リン マ⇒マスター
でお送りいたします
リ「レンきゅんはどうしてバナナが好きなの?」
ツ「まず、きゅんって何なんだよ、きゅんって!」
リ「ほれほれ、ツンデレンきゅん照れないの。あ、マスターがレンきゅんって言ってるからさ」
ツ「照れてないしっ!」
へ「そうですねえ、美味しいから?」
リ「なんか普通だなあ」
へ「す、すみませ;ω;｀」
リ「いやいや、貴重なご意見ありがたいよ!」
キ「誰かのちんこみたいだからじゃないのー?」
リ「死ね」
キ「ひど！じゃあちんこの皮を剥く練習とか?」
リ「黙れ」
キ「ひど!じゃあ、じゃあ。ちんこ咥えたり舐めたりしゃぶｔｔ ry」
リ「だから黙れって言ってんだよ」
へ「リン怖いって...;Д;｀」
リ「ヘタレンはリンお姉さまって呼べって言ったはずだよね?」
へ「ごめんなさいリンお姉さま;Д;｀」
リ「ん。許してあげる!」
シ「マスターが変な話してないでご飯もうすぐ出来上がるから降りてきなさいだってー!」
へ「あれ?もうこんな時間でしたか」
リ「ホントだ!リン、マスターのお手伝いしてこよーっと」
へ「あ、僕もしますっ」
シ「僕もー!」
リ「ツンデレンきゅんも手伝いするよねー?」
ツ「は!?なんでオレが!」
リ「マスターはお手伝いしてくれる優しいボーカロイドが好きだって(言ってないけど←)」
ツ「好き…?あ、じゃあしてやってもいいけど！」
キ「むふふー。バナナ出るといいなあ」
リ「きも」
キ「ひど！」
マ「皆ー。降りてきてー」
皆『「はーい!」』
＊＊＊
なんのオチもないただの雑談風景／(^o^)＼
一応二階で話していた、ということで。
ああくだらねえ
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