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ボーイズラブとは

少年愛を英語に置き換え、boys loveとした和製英語である。BLと略されることもある。1990年代中頃から用いられ始めた。元々は雑誌『JUNE』の名前からそのまま「JUNE」(ジュネ。ジューンではない)と呼ばれていたが、『ビブロス』や『ぱふ』など複数の雑誌がこのジャンルに参入し「ボーイズラブ」を使い始め普及していった。英語圏では日本語を導入して「Shōnen-ai」という。もともとは商業オリジナルの作品を指す言葉だった(アマチュアによるオリジナルは「オリJUNE」と呼ばれた)が、BLという名称が広まったことにより、プロ・アマ、オリジナル・二次創作問わず使われるようになった。エッセイストの杉浦由美子によれば、「for girls love」という少女漫画のキャッチコピーを見たビブロスの編集者が「だったらうちはボーイズラブだ」と思い立ったのがボーイズラブという言葉の誕生であるという[1]。

少年愛・ショタコン・やおい・JUNEなどの類似語があるが前二者が少年に対する愛情・嗜好そのものを指すのに対し、後二者がそのような嗜好を持った多くの場合性行為を伴う少年同士の関係に主眼を置いた創作物のジャンルを指すという点で異なっている。ボーイズラブは後者の方に属する言葉。

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