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プレイヤー名(HN) 真実
キャラクター名カイ ライゼリオン
種族竜人
職業何でも屋
身長180p
体重88.6s
年齢17歳

容姿(服装や毛の色など、他の方にも想像しやすい ように記入してください)表皮には鱗はない。コ バルトブルーの身体を持ち、喉元、胸、股から尻 尾の裏側にかけてホワイト。頭部には白い角が二 本、そして鬣から進化したのか髪の毛が生えてい る。髪は肘の辺りまで伸びている長髪で艶のある 綺麗な金髪。普段は束ねていない。角の横には体色と同じ色の細い耳、目の色は深紅色。基本は漆黒の和服を身に包み、まれにきまぐれで白い開襟シャツに真っ黒の長ズボンという格好をする時がある。常に靴は履いていない。首には日にちごとに色の変わる石のついたネックレス (親友との再開の約束)を身に付けている。服の下には筋肉質で美しい身体が隠されているがあまり他の者に見せたことはない。 普段は頭に笠をかぶっている。しかし開襟シャツを着ている時はかぶらない。髪はまれに結ぶ時がある。

性格かなりクール、どんなときでも冷静さを保ち 余裕を忘れない大胆不敵な性格。目の前で困って いる人をほっておけず、他の者の笑顔を自らの生き甲斐としている。平和主義でありあまり戦いを好まないがいざ戦う時になると戦う、 いわゆるやるときにはやる奴。武器を逆手に持ったり足や尻尾で武器を操るなど独特な戦闘スタイルを見せる。じつは左利き。あまり人付き合いに慣れておらずぶっきらぼうな一面もあるが最近は改善しようと他人との交流を意識している。心を開いた者にはさらに表情豊かになる。基本他人のことは〜さん とさんをつけたり〜殿と呼ぶが仲良くなった者のことは時と場合により君づけで呼ぶ時がある。 オールマイティを意識しており何事にも対応できるよう心がけているので〜がずば抜けて強いや上手いなどはない。戦闘スタイルは理論的で、常に冷静に相手の動きや攻撃パターンを分析し相手の一手を読みその一手二手先と組み立てている。俊敏な動きや空を飛んだりと相手を撹乱し、戦闘のフィール ドを最大限活かす一面も。しかし万能を意識しているので剣術や魔法などではプロには劣っている。

裏人格について
本来の人格とは異なるもうひとつの人格を持っており、普段は身を隠しているがカイが精神的に不安定になったりすると裏の人格が目覚める。外見には変化は今のところは見当たらない為雰囲気や言葉遣いで見分けるしかない(後に見つかる可能性もある)。裏人格に関するエピソードは備考にて説明する。裏人格時は普段と性格などが大きく変わり、性格はぞんざいで好戦的になる。一人称は俺に変わり言葉遣いも荒っぽくなる。戦闘スタイルは理論的から力押しに変わり魔法や防御行動を使うことは考えなくなり(アルマスペリオルを使わなくなり裏人格時の使用武器はフォースペリオルかごくまれに影月を使う)ひたすら武器や格闘技よる攻撃を行う。剣術や格闘技の強さについてはプロとも互角に渡り合える位強くなるが俊敏さは表人格より遅くなり、攻撃を空振りをしてしまうとかなり大きな隙ができる。どんなに絶望的な状況でも勝負から逃げるような行動は取らず勝負が決まるまでしつこく立ち上がる為かなりの根性が備わっている。普段は戦闘時にしかその姿を見せ ないがまれに戦闘時以外でも姿を見せることがあ る。 戦闘時の時より落ち着きを持っている。クールな表人格とは違い感情が表に出やすいので周りには何を感じて思っているのか分かりやすくなる。短気になり挑発などに乗せられやすくなる。相変わ らずの言葉遣いの荒さがある。行動に関しては積極的になる。

武器(3種類まで使用可能)

・妖刀(影月)
カイが旅の途中、偶然手にいれた 片刃の刀。一見普通の刀と変わらないがその正体 は刀自身が心を持つ妖刀であった。刀が認める者しか刀を使えず認めない者が刀を持つと刀の重量が増し最後には持ち上げることすらできなくなるくらい重くなる。刀が血のような赤色をしている のは付いた血が消えなくなるくらい多くの命を 斬ったからと言われている。長さは刀身100pくらいで重さは2.0sくらい普段は鞘にしまい右腰に納めている。しかし、鞘から抜くことはほとんどなく万が一の事態に備えて持ち歩いているだけらしい。

・フォースペリオル
カイが旅の途中入手した風化していた武器を名高 き鍛冶屋の協力を得て使えるようにした剣。両刃 で長さは75pくらい、重さは1.4sくらいでかなりの攻撃力を誇る。基本はこの武器を使っている。 刃部分の幅が少し広いので相手の攻撃をガードすることもできるが、回数が重なると切れ味が落ちていき武器による攻撃の威力も下がっていく。アルマスペリオルとは双子関係にあたる為一緒に使うと威力も上がる(ガード面のデメリットはそのまま)普段は腰の後ろ側に閉まっている。 双子関係のアルマスペリオルを一緒に使うとさらなる力を発揮する。戦いの最初から使うと切れ味の耐久率が1.2倍に増え、開始から4レス以上経過してから二刀流になると切れ味の代わりに攻撃力が1.1倍に増えフォースペリオルによる剣の攻撃の破壊力が増す。しかし二刀流は双子の武器がお互いを支え合っている為二つの武器が少しでも離ればなれになると(どちらかが手から離れるなど)攻撃力や切れ味の強化はなくなりその戦いでは二度と強化されない。日本語で訳すると「優位の力」でありどちらかというと攻撃向きの剣。

・アルマスペリオル
カイが親友から授かった刀。刀と言っても両刃で 刀身は15pくらいで重さは250gなので見た目はナ イフである。しかし見た目に似合わず防御に適し ており攻撃をガードしても切れ味は落ちにくく魔法の力が備わっている。しかしナイフ状の刀による一撃一撃は大して強くなく相手に致命的ダメージを与えることはできない。しかし自分の全ての魔力を捧げることにより 本来の姿を見せ、刀身75p重さ1.6sの刀へと姿を変える。刃は捧げた魔力で形成されており切れ味が落ちることはない。しかし防いだり攻撃したりと負荷が掛かりすぎるともとのナイフ状にもどってしまいアルマスペリオルの効果や魔法はその戦いでは一切使えなくなってしまう。フォースペリオルとは双子関係にあたり、一緒に使うとさらなる力を発揮する。戦闘の最初から使うとガード性能が上がり通常時より体勢を崩しにくくなる。4レス以上経過してから二刀流になると魔法による攻撃をガードできるようになるがダメージは10%減らすのが精一杯。さらに刀身が60p伸び(増えた刃はこちらも魔力で形成されているが魔力が足りないと刀身は伸びない)攻撃にも使えるようになるがあまり威力は高くない。離ればなれになるとこちらも効力を失う。普段は服の内側に潜めている。日本語で訳すると「優位の魂」でありどちらかというと守り向きの剣。

属性(3つまで) 光、風、影

能力(5つまで)

・剣術
ほぼ我流であり、剣や刀を逆手に持ったり 足や尻尾で剣や刀を操ることが出来たりかなり特徴的。双子関係の剣を一緒に使う時は二刀流になる。

・体術
格闘戦を配慮しているので多少の心得はある。拳や蹴りによる攻撃は親友と共に鍛えてきたのでそれなりの実力だがプロや格闘戦に強い者には劣る感じ。軽い身のこなしで相手の攻撃を避けたり、相手の後ろに回り込んだり、空を飛ぶなどしてトリッキーな動きを見せるが風属性の魔力を使うことにより風のように滑らかな動きをすることができるようになり、さらに感覚が研ぎ澄まされ相手が動く時に発生するわずかな風を感じ取り相手より一歩早く動けるようになる。攻撃をさらにかわしやすくなる。効果適応時間は5レスくらい。

・光属性の魔法の心得

・影属性の魔法の心得

・5つ目は現在修行中

魔法についての説明
戦いの間で基本の使用回数はカイの魔法力の関係 上攻撃系は5回、治癒系は3回、サポート系は4回 と決まっている(属性は一括で例えば光属性のサ ポート系を2回使えばその戦いでは影属性か光属性のサポート系魔法をどちらか1回しか使えない、もしくはアルマスペリオルや体術強化のコストにしか使えない)上記の体術欄の風属性の魔力はサポート系の1回分として見なされる、アルマスペリオルの力の解放(ナイフ状から刀状へ変化)は攻撃、回復、サポート系それぞれの残りの使用回数全てを使う、しかし一つでも0があると刀身が伸びる効果は起こらない。魔法は万能を意識したカイが親友とともに長年の努力でようやく習得したものである。センスはあるものまだまだ完璧とは言えずプロには劣る。

二刀流について
二刀流になるとより多くの状況に対応できるよう になり魔法を使いつつ攻撃や防御などもできるが魔法や攻撃や防御の両立を一度にやらなければならなくなるので元々持っている力と魔法力の強さは通常時より弱くなる(正確には通常時より40%くら い)

弱点(必ず3つ以上は用意してください)
・理論的に戦う為想定外の行動を取られると動揺 してしばらくスピードが落ちる。
・力押しの攻撃には弱い。(裏人格時は例外)
・裏の人格時は受けるダメージが大幅に増え魔法 攻撃にも弱くなる。
・ダメージを受け続け多量に血を流しすぎると理 性を失い戦意が喪失する。(裏人格時は例外)
・足や翼などを怪我すると移動能力が大幅に落ち 本来の力を発揮できなくなる。
・防具などは特に身に纏っていないので攻撃をく らうとダメージが大きい

性癖(攻め リバウケ裏不可も可能) リバ 裏可

来歴や備考
普段の一人称は私だが心を開いた者には僕と言うこともある。精神的にまだ幼い部分が残っている所もある。(例風呂などで他人の裸を見ると赤面してしまう等)自分にもうひとつの人格があることに気づいていない。人々の笑顔の為と何でも屋を始めどんな人にも手を差しのべて人助けをしている。本来は風属性のみだったが親友と関わったことにより光属性を得てさらに過去の出来事が原因で影属性にも目覚める。

9歳の頃に両親を殺され、自身も死の直前まで追 い詰められたがなんとか生き延びる。身寄りのないカイはあちこちを放浪していた時に親友にあたる者と出会い、すぐに意気投合した二人は行動を共にする。一緒に泣いたり笑ったり、剣術や体術を共に学び一緒に行動しているうちに二人は友達以上の関係になり二人で人の笑顔の為に戦うと満天の星空の下で誓い合う。次の日の朝には親友の姿はなく残されていたのは手紙と不思議な石の付いたネックレスと親友の武器アルマスペリオルだった。再び会えることを信じ旅を続けるのであった。そして旅を続けること数年、カイはブルーラグーンに足を踏み入れる。

裏人格が現れ始めたのはちょうど14歳の頃であっ た。親友と二人で旅をしていた時のことだった。 夜、二人はある街に立ち寄っていて今後のことに ついて話し合っていた時に、怪しい連中がその街 に攻めてきた。街に火を放ち、一般人を無差別に 殺し、 好き放題にしていた。実はその連中こそカイの両 親の命を奪った張本人であり、見覚えのある姿か らそのことを思い出したカイは両親の敵討ちをす る為親友と共に立ち向かった。 お互いを鍛え合い心身共に強くなった二人にかなうはずもなく次々と敵を倒していき残るはリーダー格のみとなった。しかし二対一でもリーダー 格の強さは半端なく全く歯が立たなかった。攻撃で吹き飛ばされ倒れていたカイに勢いよく降り下ろされる大斧の刃……しかし親友がカイを庇いその一撃を受けてしまう。瀕死の重傷で虫の息の親友……そんな姿を見たカイはその姿をかつて失った両親と重ねていた。親友を……もうこれ以上大 切な人を失いたくない……そう心に叫んだ瞬間こそが裏人格誕生の瞬間だった。次に気がついた時には周りにはたくさんの人が血を流して倒れていて戦っていた筈のリーダー格も無惨な姿で目の前に倒れていた。 親友はその後奇跡的に回復し再び明るい姿を見せていた。それ以来度々裏人格が姿を現し始めるが本人はその間の記憶はなく裏人格ことは知らずにいる。 はたしてカイがもう一人の自分の存在に気づく時 が来るのだろうか?それはまだ誰も知るよしもな い……。

旅をしているので世界についての知識は十分にある。生計をたてる為に色々な職業を一時的に体験してるので経験も豊富(料理好きなど家庭的な一面もあるが周りには隠している)現在はギルドなどの正式な職業に就くことも考えながら何でも屋をしている。基本的に自分の過去は語らない。(心を開いた者には気まぐれで話すことも)

キャラからの一言カイ「たとえ進んでいる道が違 おうとも、人々の笑顔の為に戦うことは変わらな い……そうだよな?友よ。」


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