【プレイヤー名(HN)】 ぼーど 【キャラクター名】…テータ・テート 【種族】…灰色ウサギ 【職業】…はいたつや 【身長】…155 【体重】…60 【年齢】…17 【容姿】 灰色ウサギの獣人、肩甲骨の辺りまで垂れた耳と、ふかふかの金髪が特徴。 下半身は逆間接の獣仕様。そのため膝までのズボンしか履けない。 ズボンには所狭しとポケットがあり、いつも何かで膨らんでいる。手投げ弾、お菓子、その他諸々。 身長の割りに体重があるが、発達した下半身にウェイトをとられている感じ。 赤いキャスケットは配達屋の証、同時に大事な宝物。 【性格】 楽しいことなら一杯、夢見ることならめいいっぱい。 こっ恥ずかしい台詞を平気で吐き、人との距離などあまり無い。 豊かな感受性と、楽天思考で突き進むウサギ。スキンシップも大好物。 しかしその感性は、ごくごく普通の一般人である。 【武器(3種類まで使用可能)】 <スパイス・グレネイド> コショウのたーっぷり詰まったお手製の手投げ弾である。 作り方はとても簡単、卵の殻の中にコショウをいれてくっつける。 外殻は何かで代用可能。『衝撃』の力を手の平で込めて、放り投げれば、 悪役撤退の煙幕だと言わんばかりに、コショウが広い範囲に舞い上がる。 魔力の込め方で、時限式、着発式を使い分けることができる。 ポケットに3こ、常備。 <キャットキラー・グレネイド> 対猫科専用、最終鬼畜兵器。 スパイス・グレネイドの要領で、マタタビ粉末を詰めたもの。 ポケットに2こ、常備。 【属性】 <衝撃> 【能力】 <体術の才> 体術に関する天賦の才を持つ、持つが……鍛えてない才能なんて、しれている。 チンピラなんかよりはるかに強いが、荒事を本職にする方々が相手では、 致命傷を避ける、逃げるのみで精一杯である。 <衝撃> 文字通り衝撃を操る。物体に衝撃を宿すことは可能だが、遠距離攻撃は不可。 脚から衝撃を出して二段ジャンプや高飛び、着地。その他お手製グレネイドの破裂に利用される。 自分の身体から出す分には、家を飛び越すくらいの衝撃を生み出せるが、 物体に宿した衝撃は、粉末を飛散させるくらいの威力しかない。 <運搬> 運搬、運送の技術に秀でる。 街中の地図が頭の中に入っているのはもちろんのこと、 脚力と衝撃の能力で二段ジャンプ、屋根の上を走り回り、最短ルートで配達を行うことが可能。 壊れ物であっても、衝撃の力で荷物にかかる衝撃を殺せば、壊れない。ほぼ壊れない。 <衝撃浸透マッサージ> 衝撃の属性を使ったマッサージ。 筋肉の奥まで衝撃を浸透させて揉み解す。 【弱点】 <戦闘(本格的なもの)> 一般市民なので、命のやり取りになると、どうしようもない。 逃げの一手。 <大きな音> ウサギの定番。 <殺気> なまじそういった気配に敏いため、本格的な殺気に腰を抜かす可能性大。 <押しに弱い> 押しの強い相手だと、押しの強さに断りきれず、そのままなし崩し的に押し込まれる。 <わくわくするもの> わくわくするものを見つけると、興味がそっちにずずい、っといってしまう。 そうして、仕事が脱線していく。 【性癖】 攻め 【経歴や来歴】 どこからか流れ着いて、島で配達屋を始めたウサギ。 犯罪なモノは絶対に運ばないけど、すれすれなものは運ぶ。 前提条件として、誰も不幸にならない荷物であること。 どっかで自警団に取り締まられてるかもしれないが、誰も不幸にならないしいいじゃん。 と本人は何処吹く風である。 【一言】 灰ウサ、テテのとっきゅーびん♪ 「テ」ータ・「テ」ートだから、テテなんだ…呼んでくれたらすぐいくよ! [グループ][ナビ] [HPリング] [管理] |