プレイヤー名 ギューフ(管理人) 名前 ラーグ イストワール 種族 狼獣人 職業 ギルドカーディナル・マスター付き補佐官 身長 164センチ 体重 62キロ 年齢 16歳 容姿 全身白い体毛に被われ、白くふさふさした尻尾、そして大きな三角の耳とオレンジの髪を生やしている、 目の色は黒で目が悪いためにメガネをかけている。年齢のワリに身体が小さく幼く見えるのが悩み。 トレードマークのフード付の青いロングコートは自らの魔力で紡いだ物で普通の布より丈夫で防具にもなる。 性格 基本的には平和主義で真面目な優等生タイプ。またやや人見知り気味だが慣れた相手には懐く半面毒舌な時もある。 武器 刀身の透明な投擲ナイフ。 (ガラスのように透き通った刀身を持つ投擲用の小さなナイフ、切れ味は中々だが特殊な効果などはない。 ナイフは基本コートの中や腰のホルダーやズボンのポケットと、様々な所に仕舞ってある。) ロズ・マリヌス (魔力を良く通す鉱石で作られを素材に作られた短剣。切れ味も相当なものだが、魔術の触媒としてもかなり強力な触媒となる。刀身は自らの魔力の影響からか刀身は蒼く輝いている。) 月河 (補佐官就任時に父から送られた刃渡り30センチ程度の黒光りする片刃の短剣。黒曜石をメインに数種類の鉱石から作られていて、強度・切れ味共に中々の業物。本来は暗殺者が用いる短剣らしい。ロズ・マリヌスと二刀流で用いる。投擲ナイフのホルダーとは別に腰にクロスさせるように下げている。) 属性 水 氷 光 能力 魔術(元々魔術は得意なため、攻撃術・治癒術とバランスよく使用出来る。) 嗅覚や聴覚を使った索敵。 体術(ウルズから習ったもので、主に足技を主体としている。) 防御障壁(自身の周囲や正面に半透明の防御障壁を展開し攻撃を防ぐ。) 弱点 強い臭い 怪力や力任せの攻撃 炎や雷の魔術 性癖 ウケ 備考 クエイルード共和国現議長ウルズの次男。元々パナシェに所属していたのだが15歳の時に異例の若さでマスター付き補佐官に就任。父親の立場上、身内人事ではないかと勘繰っておりそれが勝手にコンプレックスになっている。 また、立場を弁えない不真面目な父や弟離れの出来ない兄に板挟みされているあたり苦労人かもしれない。 趣味は読書と食べる事で体の大きさに似合わずかなりの大食漢。 一言 えっと、何かご用でしょうか?むっ…あのっ僕は犬じゃなくて狼ですよ? [グループ][ナビ] [HPリング] [管理] |