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とはいっても参考文献があるわけじゃなく。記憶に残ってる事と想像の取りまとめ!
 最初に量子力学の確率論の可能性の中で、何も無い所からビッグバンが起こって宇宙が生まれたらしい。
それが光に近い速さで広がってるらしい。だから宇宙の中心を見る事が出来たら誕生の瞬間が見れる。て言われてるんだよね。今は結構近い所まで確認されてるらしいけど、なにせ周りの光が邪魔で難しいみたい。
この太陽系も光に近い速さで中心から遠ざかってる。て事は地球も1年かけて太陽を回りながら光速で走ってんだね。たまの地震ぐらいでしか動きを感じ無いこの地面が…。
今度は外側はどうなのか?て事なんだけど光に近い速さで遠ざかってるので、今は光よりも速いモノが無いので捕える事ができません。
だから宇宙端っこはどこにあるかわからないそうです。ただ宇宙が広がって薄れて消えてなくなるのか、また中心に向かってしぼんでいくのかはニュートリノの量でわかるらしいけど、微妙なところみたい。
もし収縮するんだったら遠い未来に端まで行って帰ってくる星が見れるよね。
夏の花火の小さな粒のその中のひとかけらの塵の上で僕らはあくせく暮らしてるんだよね。


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