眠りについた君を 僕は息をひそめて 見ていた。 世界中でただひとり僕だけが知っている無防備で愛しい横顔 悲しくなんかないのに 涙がこぼれたのは 君の想いが 痛いくらいに 僕の胸の奥の キズ跡に染み込んで優しさに 変えてくれたから もしも君が深い 悲しみに出会ったら僕にも わけてくれるといいな その笑顔のためなら何だって出来るだろう 僕の大切な宝物 僕の大切な宝物… JEWEL songby ayumi hamasaki 怒らないし気にしない 大事な人にしか 怒らないし 怒るときもすごく真剣 中途半端に遠慮したりもしない。 ホントにそのままぶつけてく。 でもそれは “愛してる”って 叫んでるようなものだと思う。」 [グループ][ナビ] [HPリング] [管理] |