Kは俺のアシスタントとして作業をこなしている。但しあんまり恋愛みたいな感情は浮かんでこなかった。やっぱり可愛いけど一応社員同士だし…とか思ってた。
その金曜日は炎天下で二人で県道脇の家屋を測量。汗だくな俺とK。
「先輩、休憩しませんか?」「じゃこれ終わったらなぁ〜」「は〜い」はっと後姿を見たとき、俺はなんか身体の奥底から湧き上がる殺意にも似た欲望というか欲情を感じた。
暑いからか髪をポニーテールみたいに上げてうなじも汗びっしょり、作業着も汗で体に張り付いててラインもぴったりと浮き出て、しゃがんだりたったりするのでお尻のラインも割れ目もぴっちり食い込んでる。
ブラジャーの後ろホック部からサイドも生地が判る位に浮き出ててフェチ心を暴走域にまで高めてくれる。
休憩してても燃え上がった欲望が全然抑えられない。
二人で並んで路肩でお茶をガブガブ飲む。
くだらない事話しているんだけど全然頭に入ってこない。
汗だくのKの顔とか耳辺りが気になって気になって仕方が無い。
作業着から見える胸元もぐっしょり濡れてTシャツもきっと透けるほど濡れてる筈。
そう思うと全然我慢が出来兄ない。
草むらやコンビニトイレで思いっきりオナニーしちゃおうか?と真剣に考える。
タオルで汗をぬぐいながらお昼ご飯。
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