義母はじっと目をとじて、わたしの愛撫に耐えているようだった。
大きな、乳房を揉み、乳首を舐め、吸い、しゃぶり、その感触を
味わうように愛撫を続けた。
「あなたがこんな人とは思わなかったわ。」
わたしの蛮行を詰るように義母はつぶやくようにもらした。
たしかに、妻の母親に性交を挑むのは非常識なことだ。
しかし、義母への思いをどうしても押さえることが出来ずに
義母を抱き強引に下に押さえ込んでしまった。
最初は抵抗していた義母も、執拗なわたしの愛撫と力に
諦めて、力を抜き、ぐったりとなすがままにして耐えている。
反応のない義母の肉体であっても、長い間思い描いていた憧れの
肉体である。下履きを取り去り、肉坪を舐め吸い続ける。
「お義母さん、素敵だ。」
この反応のない義母の肉体を抱くのも3度目だがいずれも
わたしの愛撫に応えてくれない。
ただわたしの行為が終わるのことを、耐えているだけである。
今夜こそ義母を感じさせて、この肉体をわたしのものにしてやる
という思いがわき上がってくる。
執拗に身体中を舐め続ける。
唇を吸い、首すじから脇の下を舐め、腰から臀部へ揉み、撫でて
壺を吸い上げ、指を使い、入り口から始め、最初は中指と人差し指で、
次には、薬.....続きはこちら→
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