8月中旬の金曜日から最近までの出来事。忘れないうちに書き残す。
俺の勤務先は地盤測量系の事務所。炎天下の測量作業は軽く死ねる。。
同じ事務所の去年入社の女の子。
社員からは活発で楽しい子という評判だけど
たまたま駅で帰り方向が一緒なのが判った事が
仲良くなった始まり。
その後俺のアシスタントとして事務をこなす。
但しあんまり恋愛みたいな感情は浮かんでこなかった。
やっぱり可愛いけど一応社員同士だし…とか思ってた。
その金曜日は炎天下で二人で県道脇の家屋を測量。
汗だくな俺と友美(仮)
「先輩、休憩しませんか?」
「じゃこれ終わったらなぁ〜」
「は〜い」
はっと後姿を見たとき俺はなんか身体の奥底から湧き上がる
殺意にも似た欲望というか欲情を感じた。
暑いからか髪をポニーテールみたいに上げて
うなじも汗びっしょり、作業着も汗で体に張り付いてて
ラインもぴったりと浮き出て、しゃがんだりたったりするので
お尻のラインも割れ目もぴっちり食い込んでる。
ブラジャーの後ろホック部からサイドも生地が判る位に
浮き出ててフェチ心を暴走域にまで高めてくれる。
休憩してても燃え上がった欲望が全然抑えられない。
二人で並んで路肩でお茶をガ.....続きはこちら→
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