夏アルバイトで鉄工所で働いてた。
そこの社長婦人に童貞を奪われました。
年齢は40代豊満な身体をしたバリバリのおばちゃんです。
仕事が終って最後にロッカーで汗を拭いているとおばちゃんがコーラを飲み、とロッカー室に入ってきました。
僕は着替え中だったので上半身は裸でした。
「おばちゃんが背中拭いてやるわ〜」
と強引にタオルをとられ背中を拭き始めました。
おばちゃんの身体が僕にわざと触れるように上半身を背中から胸、両腕まで丁寧に拭いてくれました。
その後、僕のパンツの上からオチンチンを触って
「ねえ、ここのカス取ってるの?」
僕が「エェ…」と返事に躊躇していると
「ここのカスはちゃんと取っとないと、病気になるよ!ちょっとおばちゃんに見せてみ」と無理やりパンツをずらされ包茎の皮を剥かれました。
「ほら!これ!汚いでしょ〜」「おばちゃんきれいにしてやるから」と、タオルで亀頭の廻りをゴシゴシ拭かれその瞬間、全身に電流が走りました。
未熟でも下半身は、その刺激に反応を始めていました。
全てを承知していた、おばちゃんは僕のチンチンを握り締め
「もうちょっと綺麗にしてやるから動かないで」
と僕のペニスを口に含みました…生暖か.....続きはこちら→
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