私の妻は24歳。
子供はまだいない。
妻と知り合ったのは、同じ大学の同じサークル。
私がナンパして付き合い始めたのだ。
とても美しい妻は誰にも優しく、冗談も面白くてサークルでも人気者だった。
そんな妻と初めて交わったとき、すでに処女ではなかった。
しかも妻のアソコは顔に似合わずパイパンで、そこだけが幼い性器だった。
妻のワレメに、私のモノを挿入すると、とても気持ちよさそうに締め付けてきた。
妻はとても敏感で、しばらくピストンを続けただけで潮を吹いてしまうほどだった。
そんな、妻とは大学を卒業してすぐに結婚をした。
誰にも取られたくないと思ったからだ。
そんな妻の過去を知ってしまったのは、妻の実家に行った時のことだ。
妻が高校の同窓会に行くということで、一緒に実家に帰ったのだ。
妻は出掛けるとき、ミニスカートにパンストを穿いて出て行った。
まさかノーパンだったとは知らなかったが・・・。
夕飯を食べ終えた私は、妻が昔使っていた部屋に入った。
義理の母は、「当時のままにしてあるから」と言っていた。
部屋に入ると綺麗に片付いていた。
両開きの箪笥を開くと、学生の時着ていたと思われるセーラー服があった。
出してみて、スカートを見てびっくりした。.....続きはこちら→
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