まだ23才の時に童貞だった。
会社の女性の上司(当時28才だったと思う)と、ある秘湯温泉に仕事に関するスケジュールの調整と打ち合わせのためにでかけた。片道2時間はかかる遠い場所だったので、その日は会社に戻る必要はない出張扱いだった。彼女(女性の上司のこと)の運転で朝早く出かけ、9時半ごろには着いた。
山の中のまさに秘湯だが人気があるらしく、週末は宿泊客で満員になるが平日はがらんとしていることが多いそうだ。
宿の女将さんとの打ち合わせは午前中に終わった。
その後、女将が「せっかくだからお風呂に入っていってください」と気を利かせてくれたので、甘えることにした。
その宿は多くの風呂があり、人気は川べりの混浴露天風呂。他に男女別の内湯が2つずつと、混浴内湯が2つ、やはり川べりの貸しきり露天風呂が2つある。
平時の昼で客はほとんどいなく、人気の混浴露天か貸切風呂もOKとのことだった。
また、女性のために混浴専用のバスタオルが用意されており、女性も安心して入浴できるとのこと。
彼女「じゃあ、その川べりの混浴露天にお願いします。あなたも一緒に入りましょう」
庭を通り、川べりに簡単な作りの風呂があった。
小さく狭い所に脱衣棚と籠が男女反対側にあり、誰もいなかった。.....続きはこちら→
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