ブルマ姿になれ…と言われた。
白い上着、そして紺色のムッチリとしたブルマ。
きちんと、白いショーツもはくように言われた。
そして、兄は、私を横たわった自分の体の上に乗らせた。
四つん這いの姿。
私の顔の下には、兄の大きくなったペニス。
兄が、私のブルマの中に指を入れて、砂時計みたいな形にしてゆく。
股間を塞ぐブルマがだんだん細くなり、ゆっくりと擦られる…。
堪らず、兄のペニスを口に含んだ。
そう、そんなふうにされると、自分からフェラチオを…。
兄のモノを舐めるのは、これで何回目だろう。
初めての相手、それが兄だなんて…。
私のブルマ姿を見ながら、フェラチオされるのが気持ちいい…。
兄はそう言っていた。
こんなふうになる前に、兄が私の写真を見ながらオナニーするのを見てしまった。
最初は愕然とした…。
でも、私の事が好きなんだ…と思って、兄の気持ちに応えてしまった。
キス、ペッティング、そして、フェラチオ…。
まだ、兄のモノで貫かれてはいないけれど、いずれそうなるだろう。
今、兄の好む格好でフェラチオをしている。
制服、下着姿、エプロン一枚、そして、ブルマ。
兄のモノを舐める事に慣れてきた…。悲しいけれど。
そして、顔を上下しながら、肛門近くを撫でることも.....続きはこちら→
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