ひごろのうらみ
「アンタ…女姿の俺にヤラれて興奮するなんて凄い変態ですね」
「……っせ…ぇ…っ、ぅ…ぁ゛っ」
ケツに俺のちんこを突き刺され、額から脂汗を流す副長。
だけど前のちんこは勃起して、先走りでぬらぬら。
突き刺すケツの中はひたすらキツくて、何度か腰を揺するだけでイッてしまいそうだけど、任務先で尻を触ってきた気色の悪いクソ親父を思い出して我慢。
でも突っ込むよりも１番興奮したのは副長の薄い唇を強引にこじあけて、俺の勃起したちんこをフェラさせてた時。
見下ろすの視界に女物の着物、その女物の着物の裾の間から俺のちんこ。
女装する俺にフェラさせられて、眉間に皺を寄せて嫌がる副長の顔。
この非日常！興奮せずにいられるか！
副長の喉にちんこの先をぶつける勢いで、日頃の恨み！とばかりに腰をガンガン揺らしてやった。
そんで後からボコボコにされんの覚悟して顔射。凄い出た。
そしたら副長ビックリした後に殺意ビンビンの目で凄い睨んできたけど、その下に有るちんこ見たらズボン越しに勃起してたから強引に脱がせて突っ込んでみたら、普段以上に感じてんのかケツん中凄いキュウキュウ締め付けてくる。
女物着て、やってる、って行為に興奮してんのは俺だけじゃないみたいだな。
前々から任務で女装してる俺に副長は数秒視線を感じていたが。
「女物着た俺に犯されんの、期待してたんすか」
それを聞いたらケツん中が凄い締まった。
ちんこ絞め殺される、って位に。
イきそうで思わず腰を揺らすのを止めた。
「…さっさ…と…イ、…け…っ」
この締め付けは妙な質問のせいか、それとも俺を早くイかせるためか。
だけど副長から腰をぐりぐり押し付けてこられるとイかずにはいられない。
気持ち良くて射精への気持ちがどうしても高ぶる。
そして、何よりも副長命令。
ちゃんと聞かなきゃ本当に後で鼻血出るまで殴られる。
腰を掴み直すとひたすら奥だけを狙って腰を揺らす。
この時に一際激しくなりだす副長の呼吸。
この時だけが副長が好き。
僅かに一瞬だけ愛しい。
「……んん゛っ！ぐっ…ぅ」
副長のイった声の数秒あと。
俺もぎりぎりのところで出してケツに射精。
外に出すのは中に出してボコボコにされた事が有るから。
だからと言ってコンドームは使わない。
何より気持ち良くないし。
でも顔射したからボコボコだよなぁ。
20091013
人様の日記で女装山崎攻について熱く語られ、その熱に当てられた結果です。
女装と顔射で好きなものが目白押し！
しかし土方にはバケツ一杯分の精液を頭からぶっ掛けたいのが本音です。因みに精液の代用は水解き片栗粉でも構わないです。
黒が白で汚れるのは堪りませんね。
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