俺はずーと母さんとHしたかった。
もちろんSEXの体験は人並みにある。でも自分の女や風俗の姉ちゃんとやっている時も母さんを思い浮かべてしまう。俺は決心した。
母さんと本当にHする事を。
親父が出張で1週間程家を留守にする事になった。
俺は夜母さんの寝室に忍びこんでいきなり布団の上に乗っかった。
母さんは「何するの」と言い俺の顔にビンタをくれた。
「かあさんやらせてよ」と言ったが激しい抵抗は続いた。
仕方なく俺は母さんの鳩尾にパンチを入れた。
ぐったりした母さんのパジャマを脱がせパンティ一枚の姿にして、左手首と左足首、右手首と右足首を紐で縛り、口には猿轡をかました。
俺はその恥ずかしい姿をデジカメに納めた。
そして母さんが目を覚ますのを待った。
しばらくすると母さんは目を覚まし自分の姿に愕然とした。
俺は母さんの乳房を手と口を使いむさぼった。
母さんは首を振り何かを言おうとしたが声にならなかった。
俺は母さんの体全体にキスしながらパンティの上からオマ○コを弄くった。
母さんのパンティは次第に湿っぽくなってきた。
「かあさんも感じてきたんだね。もっと気持ち良くしてやる」
といってパンティの両端を鋏で切っておま○こをさらした。
母さんは不自由な手でおま○こを.....続きはこちら→
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