同じ業種のライバル会社の女営業。
茶髪で背が高めの女でスカートが何とも言えない感じ。
滅多にこの仕事では女は居ないのに、エリア的に同じで、擦れ違ったりしていた。
そして去年の今頃に向こうから話しかけて来て、顔を合わせると話をするようになりました。
毎日顔を合わせるから話してるうちに、「今度お昼しない?」と一緒にお昼したりしてると話では、歳は上で32歳で人妻、子供が一人居るみたい。
何回目かでメール交換して、向こうが客の悪口とかをメールしたりしてきてた。
そんな時に「午後からサボりたい」と言われ一緒にお昼を食べて、車で走ってると「どこ行く?」と聞かれ「ホテル行こうか?」と冗談で話すと黙り込み、数分したら「本気なの?」と聞かれ「もちろん」と話すと、「お金そんなに無いけどいい?」と言われて頷いて、ホテルにしけ込みました。
フリータイムで部屋でくつろぎながら話し、暫くしてスッと太股を撫で回して耳元にキスしていくと、「アッ…アンッ」と吐息を漏らし、首筋を舐めていくと「ソファーじゃいや…」と言われベットで。
ブラウスを脱がすと意外に身体はむっちりで胸も大きめで、ゆっくりと揉みながら乳首に舌をはわせて愛撫した。
「アンッ!アンッ!」と悶えアソコを舐め回すとグッショリで「入れていい?」と聞いたら頷き、ゆっくりと挿入しました。
中は結構キツ.....続きはこちら→
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