俺は地方の小さな会社の工場で課長をしていた。
小さい会社とは言っても50人程度はいてそのほとんどは女性だ、20代は少ないけど。
30歳から50歳くらいまでがほとんどだった。バツイチも少なくない。
ほとんどは近くの人妻ばかりだが、女というのはおもしろい生き物だと思った。
普通なら声も掛けてこないような関係だと思うけど、一人が寄り添ってくると次から次へと勝手にすり寄ってくる。
冗談半分に一人の女の尻をなでようものなら、他の女から「何してるの?」と言われてチ○ポを握られるくらいの感じだ。
チャンスを窺って物陰でキスの一つくらいはお安いものです。
Mもそういう感じだった。
Mよりも年上の女にちょっかいを出していたら、何かにつけてすり寄ってくるようになった。
打ち合わせだと言って、会議室に連れ込んで「お前がずっと好きだった」と言っただけで勝ち誇ったように抱きついて、自分から舌を絡めてきた。
俺のチ○ポははちきれんばかりにギンギンになっていた。
さすがに会議室で最後まではできないので、作業用のズボン(腰ゴム)から手を入れて、陰毛をかき分けてやった。
誰かがくるかもしれないという気持ちが余計に体を熱くしてしまうのか、それだけでMは喘いでいた。Mの唾液を吸い、俺の唾液を吸わせて愛.....続きはこちら→
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