兄貴の家に泊まりに行った時の話です。
兄貴の家でうつ伏せで寝転がってテレビ見てたら、兄貴の嫁が、突然「マッサージしてあげる」と言って俺の背中に乗っかって肩や首筋をマッサージしてくれた。
その時、彼女のアソコを俺の腰の辺りに感じ、彼女も感じてきたのか、興奮気味に腰を回しながらアソコを押し付けてきた。
兄貴はちょうど風呂に入っていたので何時出て来るかわからなかったのだが、更に興奮してきた彼女が、俺のTシャツをめくりノーブラの胸を押し付けてきた。
立った乳首で俺の背中を撫で始めたのだが、俺もさすがに勃起してきたので、これ以上はやばいと思い、「兄貴がくるから」と言ってトイレに逃げ込んだ。
前からエロいとは思っていたが、ここまで欲求不満がたまると歯止めが利かないもんなんだな。
たぶん、次遊びに行ったら兄貴が居ない隙を見てやられると思う。興味はあるが、後味を考えると気が引けるよな。
兄嫁は見た目は大人しそうで顔は何処にでもいそうなタイプ。
顔が小さくて細いけど、胸と尻がデカイ。多分Eカップくらいあると思う。
兄は31歳、兄嫁は29歳、俺は26歳。
兄貴が仕事でいない昼間に兄嫁からお呼びが掛かった。ちょうど休みだったから一緒にランチに行って来た。
特に何事もなく、帰りは自宅まで車で送ったのだが、家の前に着いてから、俺の太股に手を置.....続きはこちら→
続きを読む