子供が居ない昼間、私は裸になると自分で全身を縛る。
縛り終えると、宅配ピザに注文。
40分後・・・ピンポン。
宅配ピザが来たみたいだ。玄関からのぞくと、まだ若い配達員だった。
私は思い切って裸に亀の甲型の縛りの姿で玄関を開ける。
「うわっ。」宅配員は驚くが私の体から目線ははずさず、胸、下腹部と
目線は動く。
「お届けにあがりました。」
私は宅配員の手をとると中へ引き入れ玄関を閉める。
「私の体綺麗?」といいながら、宅配員のズボンの上からおち○ちん
をさする。もうすごく硬くなっている。
宅配員は興奮している様子で、息が荒くなってくる。
限界を超えたのか、急に私を押し倒すと乳首に吸いつくと
お○んこをいじくり始める。
「イヤ。見るだけよ。離して。」と私は心と裏腹の言葉を宅配員に言う。
「何が見せるだけだ。この露出狂!。犯してもらいたかったんだろう。奥さん。」
宅配員はすでにズボンからおち○ちんを取り出していて、私のお○んこにあてがう
「イヤ。入れないで。」
ズブズブズブ
宅配員のおおきなおち○ちんが私の花弁を巻き込みながら、.....続きはこちら→
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