この間、従妹から電話があり
「今、友達と飲んだ帰り。酔いを醒ましたいので家に行ってもいい〜」
とのことで、暫くしてから従妹は友達を連れて、僕のマンションにやって来た。
僕は友達たちとお酒と軽食を食べながら話をしていたが、やがて友達は帰宅し、従妹は残って片付けをしてくれた。
しかし僕は、片付けをする従妹と話をしながら後ろ姿を眺めてたが、ムラムラして我慢出来なくなり、従妹に抱き付いてしまった。
最初は冗談だと思った従妹は
「駄目だよ、お兄ちゃん。片付けの邪魔しちゃ」
と言って僕を離そうとするが、ぼくは強引に胸を鷲掴み揉みだした。
「もうやめて」
と言う従妹。
暫く押し問答が続くが、その内従妹をぼくの部屋に連れて行きベッドに押し倒しおかし始めた。
「やめてよ。お兄ちゃん」
と言って抵抗する従妹。
僕は構わず、服の上から胸を揉み続け、首筋を舐め回していた。
服のボタンを外し、胸を直に揉み乳首を舐めていた。
ふと従妹の方を見ると涙を流してるのを見たら、我に返ってしまい行為をやめた。
長い沈黙が続いた。
従妹を見ると顔を伏せて泣いている。
一言
「ごめん。つい…」
と言うと従妹は
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