私、綾子は45才で専業主婦です。娘をある大学の付属中学へ編入させるために大学生のT君を家庭教師にお願いしています。彼は工学部2年の学生です。
夏休みは特に集中的に指導していただいて、9時から17時までの特訓でした。
ある日、勉強が終わってから彼のマンションまでお送りしました。主人が遠隔地へ研修で出かけていましたので・・・。
先生が部屋に上がられませんかと言いますので紅茶をいただくことにしました。
彼はブランデーをたらしましたが、私は車の運転がありますからアルコールはいただけません。
4月から教えていただいていますから誠実な人柄と判断していました。
私たちの母校の後輩でもありますから信頼していました。
母と息子のような年齢差でもありましたから・・・。
Tさんが、「奥さんは魅力的ですね・・・」
馬鹿ね、お婆ちゃんですよ・・・。
ソファーに並んで座っていましたら、右足の上に手を重ねてきました。
私の右手を彼の左足の上に重ねました・・・。
「僕、困っています・・・」
ブラウスの間から右手を忍ばせてきました。
とっさの事ですから防ぎようがありませんでした。
ブラをずらして乳房に触れてきました。
彼が膝に乗ってほしいと言いますから背中をあずけて座りました。
彼の.....続きはこちら→
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