4周年&90000Hit企画

沖田(以下、沖)「ん?」

土方(以下、土)「ん?じゃねェよもう始まってんだよ」

沖「あれっいつの間に!」

土「ったく、・・・90000HITさんきゅーな。こんな企画に付き合ってくれて管理人は涙が止まらないんだとよ」

沖「ひどい顔でしたァ。傑作でさ。
 この企画は訪問者の質問に俺らが答えるって奴ですね」

土「おう。じゃさっそく始めるぞ」





(原作土沖)

愛様からの質問→沖田
 土方さんの好きなとこを全て挙げてください

沖「!?」
土「さっそく来たなァ・・・」
沖「いやいや、すべ、全てですかィ!?」
土「何だ、言えねェのか?(にやにや」
沖「だって、全てって、そんなの、
優しくて、気が利いて、格好よくて、背が高くて・・・全部なんて・・・とても言えやせん!」
土「おま、(顔真っ赤」
沖「まぁ、一番は、いつも俺を気にかけてくれるところ・・・ですかねィ」
土「総悟・・・今度嫌ってほど構ってやる・・・!」
沖「えっや、やったぁ!」


是南様からの質問→土方
 土方さんはどうしてそんなにヘタレなんですか?

土「いや俺ヘタレじゃねェし!」
沖「ヘタレでしょう。マヨラーってとこでもうヘタレ気質兼ね揃えてますよ」
土「(ぐっ)・・・も、もって生まれた性格だ・・・!」
沖「認めたー!やーい」
土「犯すぞコラ」
沖「いやでィ」

土「(覚えてろよ・・・)」


匿名希望様からの質問→土方
 沖田さんが好きだ!!って自覚した決定打はなんでしたか?

土「決定打・・・か。もともと昔から好きだったんだよ。気付いてなかっただけでな。こいつがデカくなるにつれてだんだん気づいてきた(沖田の頭を小突きながら」
沖「(小突かれた頭を押さえ)昔から・・・ですかぃ。へへ、やっぱそういう話は嬉しいもんですねぇ」
土「あ、わかった」
沖「?」
土「その顔。笑った顔昔と全然変わんねーんだよ。その顔見た瞬間やられた気がする」
沖「何言ってんですかぃ・・・!」


小牧様からの質問→土方副長
 土方さん、沖田総悟くんください。絶対幸せにするので!是非っ!!くださいっ

土「誰がやるかァァァァァァァァ!!!」
沖「きゃー俺でよかったらもらってくだせぇー!」
土「えええええええ肯定しちゃうの!?」
沖「やでィ嫉妬してやんの(くすくす」
土「・・・はぁ、こいつを幸せにしてやれるのは俺だけだ。誰だろうと渡すつもりはねェ」
沖「っ、っ、!」
土「ん?さっきまでの余裕はどうした」
沖「本気で、答えるなんて、ずるい・・・っ でさぁ!」


未来様からの質問→沖田
 寂しがりやですか?

沖「何か寂しがりやに見えるみたいな言い方ですねィ?」
土「見えんだろ。実際。」
沖「寂しがりやじゃねーもん!」
土「いや、寂しがりやだろ。仕事中俺の部屋覗き込むの知ってんだぜ。俺がいない時も覗いてるって?」
沖「!!(山崎か・・・!?」
土「俺が答えてすまんな。こいつは寂しがりやだ」
沖「(行くの控えよう・・・)」


ゆら様からの質問→二人
 もしも二人がロミジュリのような立場だったら?

土「好きなのに、好きでいてはダメ・・・ってやつか?」
沖「・・・」
土「どうした?」
沖「俺と土方さんを遮るものは、何であろうと誰であろうと俺がバッサリ切り倒してやりまさァ・・・!」
土「おお・・・」
沖「それで、それで、」
土「分かった分かった、俺だって諦めるなんてことは絶対しねェ。二人で切り抜こうぜ」
沖「うん、うう、ロミジュリ展開は嫌でィ!」
土「うん。俺達は幸せだよ」



(もしもしこちらは地球です)

土「俺達にも質問さんきゅな。」
沖「精一杯答えまさぁー!」

みなみ様からの質問→土方さん
 沖田君に恋愛感情を抱いたのはいつ?
 また、沖田君の“可愛い”所と言えば?

土「そうだな・・・」
沖「・・・(わくわく)」
土「恋愛感情を抱いたのは、最初からかな?」
沖「!?初耳でさぁ・・・」
土「いや、はっきりと確信したのはこっちに来る船の中でだよ。何で俺、こんなに必死なんだ?何でこんなにも総悟に会いたい?そう思ったとたん、気が付いた。好きなんだって」
沖「・・・(うれ、しい、)」

土「総悟の可愛い所?・・・とにかく笑う所かな」
沖「・・・それ言わないでくだせぇ・・・。大学の庭で一人笑っているアヤシイ人なんですから」
土「(クスクス)交信していた時、よく笑って俺の言ったことに反応しまくる総悟が可愛いって思ってた。男とかどうでもよくなるくらい、可愛いぜ?」
沖「いや、もう、恥ずかしいでさぁ!(耳を塞ぎながら」


澪様からの質問→土方さん
 土方さんはどれくらい沖田くんのことを愛していますか?

土「そりゃ、隣の星に迷いなく行けるくらい」
沖「迷いなくってとこがすごいですよねぃ・・・」
土「危険だって分かってても、会いたかったからな。宇宙飛び越えるほど、好きだぜ」
沖「〜!おれも、それくらい、好きでさ・・・!」
土「嬉しい、愛してる」

沖「(しにそう、ほんとうに)」



(おきたんさんとかぐらちゃん。)

土「ん?二人に質問企画?」
沖「わぁぁぁその書類ちょっと渡してくだせェ!」
土「とにかく質問に答えればいいんだよな?」
沖「う、うんっ・・・!」
土「質問ありがとう。答えさせていただくな」
沖「ありがとー」

りひと様からの質問→土方
 ぶっちゃけ沖田くんはどんな存在ですか?

沖「(いきなりこれ・・・!)」
土「?良いダチだけど・・・」
沖「・・・(がんっ」
土「彼女とかいらねェって思うくらい、一緒にいて楽しい・・・そんな感じかな」
沖「え、えっ 告白してきた人より、俺を選ぶの・・・?」
土「? うん」
沖「・・・!!」

るいか様からの質問→沖田
 土方さんにしてほしいことはありますか?
 あるとすればそれはどんなことですか?

沖「えぇっ!?してほしい、こと・・・(すごくある」
土「何だ、何でもするぜ?」
沖「(また気安く、そんなこと、!)えと、」
土「うん?」
沖「・・・頭、撫でてほしい、です」
土「ほら(なでなで」
沖「〜!(それ以上のことがほしいなんて、

言えない、)」






(なんとびっくり管理人←)

ありす様からの質問→叶
 お久しぶりです´`*
 90000hitおめでとうございます!!
 では早速質問を…
 叶さんが土沖にハマったきっかけと、このCPの魅力は何ですか?教えて下さい^q^

叶「質問ありがとうございます!ま、まさか本当に質問してくれる方がいらっしゃるとは思いませんでした・・・!とても嬉しいです、ありがとうございます!そしてお久しぶりですー^^

まずハマったきっかけ。
叶は某アニメ雑誌を定期購読しているのですが、そのイラストコーナーに土沖があったんです。ずいぶん昔の話ですが・・・それを見てまだ腐女子じゃなかった私「へー銀魂って土沖が王道(?)なんだー」と他人事←

そして数か月後銀魂にハマり、夢小説を巡り、土沖にたどり着きましたー^^二次元は夢から入った人なんです
本当は夢を見るつもりだったんです。
ですが見てみたら土沖でしたみたいな・・・←
しかもえろでした^^^^^衝撃的すぎますよねww

それで頭のパーツがイラストと小説とで結びつき、何故かハマってしまいました。その小説を見る少し前に腐女子化していたのですが・・・それも原因ですね←

某アニメ雑誌にその方が投稿しているともう・・・絶叫もんです。最近見かけませんが・・・!是非投稿してほしい・・・!(すみませんどうでもいいですね


このCPの魅力。
いつも一緒!いつも二人!ツーショ多すぎ!←
何でそんなに喧嘩して、仲良しなの!とやきもきしてしまう、そんな関係が好きなのですー^^
気が付いたら二人取り残されていたり(アニ銀ふんどし仮面とかやばいですよね!笑
土方が花見で「うちの総悟なんてなァ・・・」って言ってたのを見た瞬間、うわぁぁそんなに好きなのかァァ!って思いました。溺愛。笑
そういう、ちょっとした萌えがたまらないのです。魅力的すぎます!
総悟も何だかんだ言って土方さん好きだと思うのです。言葉の裏に何かが隠れている、そんな二人が好きです

見た目的にもカップルっぽいですもんね!←

ではでは、質問ありがとうございました!長々とすみません・・・。」




(最後に)

4年目に突入し、9万打を迎えることができたのも、これも訪問してくれる皆様のおかげです。涙ながらにお礼を言います。ありがとうございました!





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