RXM-1
二足歩行型試作機
(画像募集中)
RXM-1は、ジオン公国の亡命技術者の協力によっって作られた研究用素体であり、地球連邦軍におけるモビルスーツの原型と言える。
地球連邦軍初のモビルスーツであるガンタンクは、次世代の主力戦車として開発が進められていたRTX-44を急遽転用したものであったため、下半身はキャタピラとなっていたが、続くガンキャノンは二足歩行型として開発に着手した。
このとき、RXM-1のデータを基に開発が進められた他、鹵獲したジオン公国軍のザクの実戦データも反映されたといわれている。
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