数回のメール交換で打ち解け、友人と出会う日に、旦那には遅くなると言い、友人には早めに帰らないとダメと嘘をついての出会いであった。
下町の駅の改札口で待ち合わせた。
「着きました」との電話の後、伝えられていた服装の小柄でちょっとポッチャリしているが、なかなか可愛い女性が微笑みながら近づいてきた。
軽く挨拶を交わし、「食事しようか」と話すと、「いえ、もしよろしければこのまま・・・」と答えてきた。
二人で駅から5分ほどのところにあるラブホへと入り、ちょっと可愛らしい部屋を選んでエレベータに乗った。
エレベータでは直ぐに抱き寄せ、キスをすると、直ぐに舌を絡め合う形となり、私のいきり立つ極太をズボンから引き出し握らせると、厭らしい顔つきになって手こきを始めた。
エレベータを下りて部屋に向かう間も、ディープキスを続け、彼女はしきりに手を動かしていた。
ドアを閉めて靴を脱ぐ前に彼女を跪かせて、極太を咥えるよう促した。
「凄いわ。大きいですね。私、子供産んでいないから・・・。入るかしら」
と言いながら、上目遣いで私を挑発するような目で見上げながら、たっぷりと唾液を付けてのディープスロートと唾液に濡れたチ○ポを巧みに手こきしてくれ、思わぬ快感に絶頂感が出てきてしまった。
彼女をそのままドアに手をつ.....続きはこちら→
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