母親が亡くなってから2年後に父親は自分の娘と勘違いされるほど若い女性と再婚しました。
私より12歳年上(当時30歳)。
父親の話では、何店舗かある会社の経理で雇って知り合い「面接採用の時から一目惚れした」と、説明を受けました。
まあ、私も中学、高校で女性には興味があり、女好きなところは父親譲りだったんでしょうね。 その女性は髪の毛が肩より少し長めでスレンダーな色気のある(どこと無く男好きする身体?)でした。
朝起きると、何時も化粧をキチンとしていてスカートにストッキングを履いているような姿で、毎朝起こしに来てくれていました。
たまに寝相が悪く布団が無くて、トランクスがこれでもか!ってくらいテントを張っている時でも何も見ていないフリして満面の笑顔で起こしてくれました。
仕事が遅い親父との夫婦生活は、主に夜中と午前中…。
父親は家でSEXをしている雰囲気は全く見せませんでしたが、私は夜中に父親と2人で風呂に入り、いやらしい行為をしていたのは知っていました。
脱衣所から磨りガラス越しに見えるシルエットには父親がイスに座り、床に両手をついて父親の下半身に向かって頭を突っ込み、必死で上下させている新妻(K子)の姿です。
何とも言えないイヤラシイ音が響いていました。
「ジュルジュル、ジュル…ぴちゃぴちゃ…」またに「んっ!んっ!んっ…」.....続きはこちら→
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