「ママ良かった?何回いった?」
ハンサムで可愛いくて、大人の男よりも逞しく見える息子が甘い声で囁き、私はまだ治まらない激しい快感と荒い喘ぎに答える声も出ずにいました。
何回やったかも覚えがなく、甘美の感覚が膣肉にまだ生々しく残っていて、萎えた膣肉に深く埋められたままの息子の若いペニスは、わずか数分前に射精したばかりなのに、疲れを知らないかのように隆々といきり立って脈打ち、亀頭の先の割れた鈴口が子宮口を擽っています。
「もっと欲しい?ママ寂しかった?もう僕がいるんだからひとりですることなんてないよ。僕が何でもしてあげるから!」
私に囁きかける言葉はもういっぱしの男のものです。
結婚してからも止まないオナニーの習慣でク○トリスは大きい方だと思います。
心では罪深い交わりに悩みながら、硬い敏感なク○トリスはヒクヒク疼きます。
熟れ盛りの私のそこは、わが子の逞しいペニスに狂い焦がれているんです。
数分もあれば女の悦びを知り尽くした私の身体は淫らな疼きに耐えかねてわが子のペニスを求めてしまいます。
「ママ、またしたい?ママは僕がいくまでに何回もいったんだね。」
そんな言葉を囁くと、じっとり汗ばむ手が張り切ったFカップの乳房をギュッと掴み唇が勃起した乳首にしゃぶりついて吸い、舐めます。 .....続きはこちら→
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