大学時代の友達とその奥さん、私と妻の4人で温泉旅行に行きました。
私と友達は39歳、友達の奥さんは37歳、私の妻は36歳です。それぞれ顔見知りで、時々家によんだりよばれたり、気のおけない友達付き合いをしていました。
旅行は1泊2日で、友達の車に同乗し、秘湯と噂の温泉宿へ宿泊しました。
食事も済ませ、再度温泉に入り、さあ寝ようかという時になり布団に入ろうとしたら、なんと友達夫婦のセックスの時の声が聞こえてきました。
奥さんは、清楚で細身の守ってあげたくなるタイプの美人です。
(それが、あんな淫らな声をあげてよがっているなんて・・・。)
私のペニスは固く勃起し、妻の浴衣の胸元をはだけさせると、妻のオッパイにむしゃぶりつきました。
妻「ダメよ、ここあんまり壁が厚くないみたいだし。お隣にAさん夫妻がいるのよ。恥ずかしい」
私「なに言ってるんだ。向こうだって見せつけるようによろしくやってるじゃないか。こっちだって」
そう言って、私は妻のパンティを引きずり下ろしました。
妻「いやっ」
身体をくねらせましたが、アソコを触るともうぐちょぐちょになっていました。
私「お前だってこんなにおま○こを濡らしているじゃないか。このスケベ女め」
部屋の電気も消さ.....続きはこちら→
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