土曜日の昼下がり。僕は夢のような快楽の世界にいた。
時折おとずれる、こらえきれない絶頂感。ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…。僕の体に上におおいかぶるようにスカートにブラウスを付けただけの姿で無心にフェラを続ける義母。
はだけられたブラウスの下には当然のようにブラジャーなどは付けていず、そこからは多少張りは失っているが豊満なおっぱいが、ブドウ色の少し大きめ乳首をのせて重たげにこぼれ落ちていた。
少し手を伸ばしてスカートを捲り上げ尻に手をやると、パンティーも付けさせてもらえない尻タブが指に触れた。
指を進めて行くと義母の肛門があった。
少し指でくじってやると、いやいやするようにち○ぽを咥えながらも激しく尻を振る。
空いた手で義母のおっぱいを揉みながら、さらに指を進めて行くとヌメェっとした穴があった。
そのヌメェっとした穴の亀裂は妻のそれよりも長く迫力さえ感じ、そこだけ別の生き物のようだ。
しかし、その大きい亀裂は妻以上に、僕に男の悦びを感じさせてくれる極上の穴なのだ。
そろそろ妻が帰ってくる時間だ。
それまでの間、何度射精もしそうになりながら、ひらすら義母の口戯を楽しんでいた。
時計を見ると3時半。もう1時間近くも経つ。義母はいやがりもせずに義理の息子の欲望に奉仕ししている。やはり義母もただのメスか。
義理.....続きはこちら→
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