俺はハウスクリーニングの仕事を経営している。
不景気のなか、大変だが、おいしいこともたくさんある。
先週からパートに来た人妻がいた。やたらと胸が大きい35歳のおいしそうな女だった。
俺は彼女と2人でマンションの掃除に出かけたとき、彼女の挿入してやった。口では拒否してたけど、あそこは濡れ濡れだったよ、
うちの制服は首もとの大きく開いたTシャツで、下はキュロットを履かせている。
彼女は胸が大きいから、制服を着させると、胸の谷間がくっきりと見えた。
彼女の前に行き、首元を覗き込むと、大きく垂れ下がった胸の谷間がくっきりと見えるのだ。
お尻も大きく、パンツラインクッキリで見ているだけで挿入したくなる。
そして俺はいよいよ彼女を犯す決意を固めた。
窓を拭いてる彼女の後ろに行く。
「駄目だよそんな掃除の仕方」
「済みません、初めてで良くわからないから」
俺は後ろから押し付けるように密着した。
彼女の手を握りながら、
「こうするんだよ。判ったかい?」
そう言いながら、
俺は我慢出来ず、胸を鷲掴みにした。
「止めて下さい、変な事しないで」
「いいオッパイしてるね、我慢出来ないよ、俺は」
嫌がる彼女を窓に押え付けてた。
Tシャ.....続きはこちら→
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